AWAKEは映画・アニメ公式サイト制作とオンラインプロモーションをメインとし エンターテインメントに特化したインタラクティブコンテンツのクリエィティブユニットです。  2012年、エンタメに特化したWEB制作会社としてスタートしました。 特に映画では、2013年に日本の年間公開劇場映画1,117作品のうち 10%以上のシェアの120作品以上の映画公式サイトを制作しました。 エンタメ業界にて豊富な制作過程を経験しています。 最先端なノウハウをインプット・アップデートして“おもしろい“に変換し続けております。 2016年から拠点を「渋谷」にしました。 常に進化している街渋谷から更に加速し世界へ向けて最先端な“おもしろい“を届けています。 「一人でも多くの人に“おもしろい“を届けたい」 この想いを成し遂げるためにAWAKEは挑戦していきます。

1. プロジェクトのコパイロツト(副操縦士)となり、目的地へのプロセスをトータルでサポートします 多種多様な目的やメンバー構成のプロジェクトに、コパイロツトとして、プロジェクトマネ―ジャーとして、チームで伴走します。 企業のみなさまを含めたチーム・組織のパフォーマンスの最大化をはかり、より質の高い本質的な成功へと導きます。 さらにナレッジを活用した自律的な組織づくりも一緒に一丸となって目指します。 2. プロジェクトの進め方で失敗する人を減らし、みんながいきいきと活躍できる社会を作りたい 技術や文化のアップデートにより様々な働き方が現れ続けます。 組織の考え方の変化によりプロジェクトベースの仕事が増えていきます。 「プロジェクト」は今後もどんどん複雑になりつづけます。 今後はプロジェクトを広い意味でマネジメントしていく人が必要になると言えます。 「プロジェクトマネジメント」をもっと広くとらえ、最適解を常に探していきたい。 コパイロツトの使命はプロジェクトマネジメントができる人を増やすこと。 自分のやりたいことで生きる人や、自分の才能を活用している人であふれる社会にむけて。 【コパイロツトのミッションができるまで】 このミッションを掲げた理由は、創業者である定金の原体験にあります。 世の中を少しでもよい方向に変えていくために何かできないか？と、2005年から多種多様なNPOや地域活性化プロジェクトの設立や運営に参加していました。非常に有意義な経験を沢山させていただいたのですが、その中で気づいたことがあります。 それは「多様な価値観を持ち、健全なエネルギーを持った人々は多いが、同じ方向にパワーをそろえる仕組みの作り方を知っている人が少ない」ということです。 いくら優秀な方が揃い熱量を高く保っていても、それを同じ方向に向けチームとして機能しなければ、世の中を動かすほどのうねりを生み出すことは難しい、ということに気づきました。 クライアントワークのディレクターとして様々な企業とお仕事をさせていただいているときに、ふとある思いを感じました。 「どんなプロジェクトでも同じようなことが起こっているのではないか」 企業でさえ、高い能力と高い熱量を同じ方に向けることに苦労している部分があったのです。 その時から、プロジェクトを成功させるためには、プロセスの最適化、本質的課題にフォーカスする仕組み、さらに、そのような仕組みを作ることができる人材を輩出すること、を使命としてコパイロツトのミッションができあがってきました。 【コパイロツトが存在する社会的意義】 現在では、まずはウェブ制作ディレクションや新規事業開発のプロジェクトマネジメントのご相談から携わらせていただき、そこから運用をサスティナブルに行える仕組みや、ナレッジを共有する独自フレームワークを活用したチームづくりを協力させていただくようになっていきます。 クライアントからの依頼に対して正確に遂行するという役割を超えて、クライアントと共に一緒に考えるパートナーとして、そこから発展してビジネスを作り上げるお手伝いができる広義のプロジェクトマネージャーとして力を発揮する。「プロジェクトを成功に導くためのプロセスを理解している」人材を増やすことを実現していきます。 「広義のプロジェクトマネジメント」とはこれから定義していくことではありますが、目的に対して場当たり的な対処法を行うだけでなく、問題の本質をあぶり出し、継続的に目的を達成する仕組みを作るという新しい職種です。 クライアントワークや様々なプロジェクトから、今後の社会に必要とされる広義のプロジェクトマネジメントのナレッジを抽出し、コパイロツトは仕事を通してプロジェクトマネジメントを汎用化していくことで、コパイロツトがプロジェクトマネージャーを数多く輩出していくことで、「プロジェクトの進め方で失敗する人を減らし、自分の能力を最大限に活かして活躍できる社会を作りたい」と真面目な顔して考えています。

キーワードは【遊び・学び・未来・社会】 。 ひとりひとりの暮らしと、その土台となる社会・コミュニティがより良く、楽しくなるように。コミュニケーションデザインを通して、ネットが生み出す可能性を広げていきたい。 そんな気持ちを共有できて、デザイン、創造すること、人生を楽しむことが好きな人、待ってます。

人類の歩みは科学そして技術の歩みでもあります。科学の進歩とそれを元にした技術の発展は、人類に発展をもたらすと同時に様々なリスクも背負わせることになりました。 これからも様々な技術が登場するでしょうが、S2ファクトリーは常に最新のそして筋の良い技術を取り入れ、また自らも発展させながら、様々な業界に対し質の良いサービスを長く提供することで人類の発展にわずかでも寄与したいと思っています。

クーシーの思いとして、 ・『つくる』を通じて社会に貢献すること ・社員が楽しく仕事をして、豊な生活が送れること があります。 『つくる』の意味は、「人の為になる物を作る」「最新の技術で作る」「良いデザインを作る」「コミュニティを作る」「ブランドを作る」「文化を作る」など、色々な意味が込められています。 Web制作会社としてクライアントの課題解決やビジネスの成長をサポートすることはもちろん、『つくる』を通じて、世の中に様々な形で貢献できる企業に成長していくこと。 そしてもう一つは、仕事にやりがいもって楽しみながらも、ライフイベントなどで変化するライフスタイルに合わせて、時間や場所など柔軟に働く環境を変えていけるような会社にしていくことです。 手探りですが、世の中の変化に合わせてクーシーも大きく成長していきます。 クーシーの思いに共感できる方との出会いを大切にしていきたいと思います！

カニカピラは、もの作りがなにより好きという人が集まったチームです。 わたしたちは『デザインでものがたる』をクリエイティブコンセプトに、ブランディング、コンテンツ企画、サイトの制作・構築から解析・運用まで、Webに関わる制作をトータルに提供しています。 Webブランディング、コーポレートサイト、PRサイト― どのようなプロジェクトでも、私たちが意識するのは課題に応じて機能するストーリーです。 伝えたい情報の背景を読み解き、ユーザーの心が動く「ものがたり体験」をカタチにしたいと考えています。 －企業理念は『つくってすすむ』 クライアントがかかえる問題を解決するため、共感を生み出すため、デザインやクリエイティブの力を活かしていきたい。 カニカピラには、真摯にものづくりをするメンバーが集まっています。 －合言葉は「楽しくやろう！」 風通しのよいフラットな社風で、コミュニケーションが活発です。 楽しくグルーブ感をもって働くために、シェアオフィスLaboの運営など、多様性を大切にしながら、ものづくりする人にとって働きやすい環境づくりを行っています。 チームでものづくりがしたい方、理念や社風に共感していただける方、ご応募お待ちしております！

ザ・ストリッパーズは、3Dスマホゲーム開発、ウェブサイト制作、特に話題になる広告キャンペーンを中心に手掛けている会社です。 ゴリゴリッとインターフェースやゲームのプログラミングもします。映像も撮ります。アニメーションも描きます。さらには、大規模なサービスのシステム開発もやります。ほとんどのプロジェクトにおいて、企画から実装まで全てを担当し、ちゃんとユーザーに受け入れられるコンテンツ作りを常に目指しています。 カンヌ国際広告賞、One Show等の国際広告賞での金賞受賞など、評価される実績を残してきております。面白い、派手な仕事をばりばりこなしてキャリアアップしたいという方には最適です。 会社に小型犬が3匹います。犬好きの方は是非。犬苦手の方は残念ですが、ご遠慮ください。 あとこんな社名ですが、女子社員も3名います。もちろん女性の方歓迎です。 脱がなくても入社できますので安心してご応募ください。

創造で世界は変えられる。そう信じて疑わない集団。 枠にとらわれず、様々な分野で、挑戦し続けている。それが、私たちギークピクチュアズです。 ソフトバンクモバイルの白戸家シリーズ、トヨタマーケティングジャパンのFUN TO DRIVE AGAINRebornシリーズをはじめ、数々の話題のCMを制作し、カンヌ国際広告祭、ACC CM FESTIVAL、ギャラクシー賞など、世界中で賞を受賞してきました。 現在では東京と上海、シンガポールにオフィスを構え世界の様々なクライアントのニーズにも対応しています。 今回募集するデジタルクリエイション制作部では、弊社制作のCMと連動した大手企業のスペシャルサイトやキャンペーンサイト、 また、ブランドコンテンツやアプリ開発、各種イベントとの連動、映画サイトなど、多角的な広告プロデュースを展開しております。

PANOPTESは株式会社アーガスに所属するWebデザインを中心としたデザイナーズユニットです。

ロボットは、あらゆる分野の映像を企画制作する総合クリエイティブ企業です。 ロボットの母体は広告制作事業。設立以来、テレビCMプロダクションとして成長してきた一方で、グラフィック広告の制作部門も併設しトータルなコミュニケーションにも取組んできました。 またWeb広告のチームも早くから立上げて実績を積んでおり、テレビ媒体からネットまで拡がるクロスメディアコミュニケーションの企画制作を展開しています。

UltraSuperNew（略称：USN）は東京・原宿にあるクリエイティブ・エージェンシー。 自由な発想と高度なスキルを併せ持つメンバーそれぞれが、チームワークを活かし、責任と情熱を持って日々活躍しています。 2007年の誕生以来、変化と競争の激しい日本市場に新たな視点からインパクトを与えるという使命のもと、国内向けプロジェクトからグローバルなものまで数多くのグローバル・ブランドに対してデジタルを駆使したクリエイティブソリューションを手がけています。クライアントはレッドブル・ジャパン株式会社、ハイネケン・キリン株式会社、エレクトロニック・アーツ株式会社など。

業務拡大のため東京でスタッフを募集しています。 "世界とコミュニケーションできるウェブサイト"を手がけよう。 大手企業を主な顧客とし、グローバルサイトの企画・制作、及び海外向けWEBプロモーションにこだわって取り組んでいる、少し特徴のある会社です。現在、多くの日本の企業・自治体にとって多言語での情報発信は重要性を増し、そのツールの一つとして多言語ウェブサイトの適切な制作・運用はニーズが高まっています。 私たちの仕事は、「世界とコミュニケーションできるウェブサイト」を作ること。クライアントと徹底的に対話して本当の課題・ニーズを探り、情報を届けるべき海外のターゲットを理解し、条件の中で考えうる最高のクオリティのウェブサイトを提供する事で、3者にメリットを生み出すことです。 メンバー達と共に、あなたが培ってきたアイデア、技術、想いを、海外向けウェブサイトにぶつけてみませんか。 刺激しあい、認め合える仲間が増えることを、楽しみにしています。

AID-DCC Inc.は、常に革新的な手法、表現を探し求めているデジタルプロダクションです。 「アイデア」と「デザイン」と「テクノロジー」を掛け合わせることで、まだ無い新しいものを作り出すことに注力してきました。

ものづくりで共に新たな価値をつむぎ未来へつなぐ わたしたちは、「ものづくりで共に新たな価値をつむぎ未来へつなぐ」をビジョンに掲げ、ウェブサイトの企画・制作・運用を主軸として、コンテンツ企画編集、撮影ディレクション等のビジュアル構築から、サイト解析からリニューアル設計提案に至るまで様々なスキルを持ったメンバーがお客様の課題解決やゴールに向かって共創します。 さらにアートディレクター『森本千絵』が率いる『goen゜』のインタラクティブ部門（SUPER goen゜）としての活動、業界の垣根を超えて、多種多様のパートナーとの協業により、高い次元でのコミュニケーションデザインを遂行できる体制を整えています。 クリエイティブでコミュニケーションの進化をデザインする。それがエヴォワークスです。

【DX with Global Team】 当社は創業以来、Web制作会社として成長してきました。 そして、これからは、「DX with Global Team」を掲げ、新たなLIGとして第二創業期が始まります。 LIGは、Web制作会社から、DX戦略ファームへと生まれ変わろうとしています。 フィリピン、ベトナムのエンジニアと共にONE TEAMとなり、クライアントのDX戦略実現に向けてGlobal Teamでソリューションを提案していきます。 創業から培ってきたWebクリエイティブの力と、最先端テクノロジーの力を融合させ、「Design×Consulting」の新しい領域で成長を目指していきます。 まだまだ小さな一歩でしかありませんが、近い将来「DXといえばLIG」と呼ばれることを、私たちは本気で実現していきたいと考えています。 【Design × Consulting】 DX戦略ファームを目指すにあたり、当社では「Design × Consulting」の新しい領域を確立し、その分野でのリーディングカンパニーを目指しています。 「Design × Consulting」は、綺麗なデザインのWebサイトを作ることをミッションとしているものではありません。 変化が激しいVUCAの時代において、消費者の志向や行動などをデザイン思考を用いて分析し、今世の中に求められているサービスのコンセプトの策定やペルソナ策定をすることで、イノベーティブなサービスを生み出すことこそが、「Design × Consulting」です。 創業以来多数の実績を持つ「Design」、コンサルティングファーム出身者による「Consulting」、そして、最先端の技術を活用した「Technology」 これらを融合することで、私たちは「Design × Consulting」においてクライアントのパートナーとなり、世の中を変えていくことを目指しています。 【Life is Good】 企業が進化してもLIGの理念は変わらぬ「Life is Good」。 LIGで働くことが自身や周りの人にとってGoodになるように！ それぞれのLife is Goodを持った社員たちが、より会社に人生に向き合いながら成長する環境があります。 知識を学び、人生を豊かにするお手伝いとしてクリエーターを育てる「Webクリエータースクール」の展開などこれからも自分、ひいては誰かの課題を解決し、本当の「LifeをGoodにする」ため「イケている」ソリューションを提供できることならば、LIGはあらゆることに挑戦していきます。

小さなチームからスタートした多くの先人達が、世界をより豊かなモノに変革してきました。 通信、デバイス、ソフトウェア、UI/UX、伝達手段など、世界はまだまだ加速度的に変化します。 私達GIGは、「テクノロジーとクリエイティブで、セカイをより良くする」というパーパスのもと、その時代やその場所における課題を見つけ、テクノロジーとクリエイティブの両面から、価値あるモノを創造し続けています。

【Creative Execution Collective】 クリエイティブ執行集団として、どんなアイデアも実現可能にすることをミッションとして掲げています。 さまざまな領域のプロフェッショナルが所属の形態にとらわれず集まり、個々の巧みなものづくりで協業していくことで、フラットかつフレキシブルなプロダクションの新しいカタチを目指しています。 「Corporate」や「Company」といった既存の会社の形態ではない「Collective」という組織を創業期から目指しております。 社内の若手メンバーにとっては、外部のプロフェッショナルなパートナーから刺激や学びを得ることができ、少数精鋭の組織ながらも幅広い経験を得ることができる環境です。 【Fabrica.設立への想い】 クリエイティブアイディアをクオリティ高く実現する。 クリエイターにより多くの選択肢を。 クリエイターの卵をプロフェッショナルに。 そんな３つの思いを実現する会社としてファブリカはできました。

最高品質のWEBマーケティングを支援するマーケティング・プロデューサー集団、ディスカバリー。 2015年の設立から「誰に、何を、どのように伝えるか？」 「どうやって売上を拡大するか？」を経営戦略に近い立ち位置から考え、 最適なインターネット施策を実施してきた。 リサーチからプランニング、実際のプロモーションまでを一貫して担い、 顧客獲得や売上増加というマーケティングゴールを目指す。 「めっちゃいい買い物をたくさんしてもらう世の中」を目指し、 経済を元気にし、「働く」もっと楽しくし、人々の生活を安心できるものにすることがビジョンだ。

:: MISSON ■ もっと、売れる体験を。 お客様自らのチカラで売れ続ける体験を提供することが使命。 アートにとって"売れる"とは、クライアントの利益を出すことだけが「売れる」ことではなく、お客様とエンドユーザー双方が喜び有益になることを「売れる」と定義しています。 クライアントが"売れ続ける"ために、ECサイト制作、運営、マーケティングの「売れる体制」と物流システムの「届ける体制」。そして、人材育成支援の「持続可能な運営体制」とお客様が自走して「売れ続ける」ための一貫したサービスを展開しています。 :: VALUE ■ 永続する（つづく）ことに、意味がある。 継続より永い"永続"を合言葉に、行動し続け、価値提供し続け、成果をもたらし続けます。 :: アートにとっての行動基準 1,印象を磨き続ける 2,仲間を愛し続ける 3,即行動し続ける 4,感謝の気持ちを持ち続ける 5,常に学び続ける 6,自発的な行動をとり続ける

デジタルの外側に広がる 人・ビジネス・社会へ 価値を届ける。

「一人ひとりの個性を生かして、新しいモノを世の中に提供する」 私たちはこの理念から、下記３点にフォーカスしてサービスを展開しています。 １　「モノづくり」にこだわりたい 　自分の作品が多くの人に使ってもらえることで得られる満足感や達成感は、「モノづくり」の醍醐味です。誰かのために何かをする、世の中をもっと楽しく便利にする、そんな社会貢献のカタチを、私たちは「モノづくり」で体現したいと考えています。 ２　関わる全ての人の笑顔と喜びを生み出したい 　全てのユーザーやクライアントを笑顔にできる仕事を目指します。そしてそれを実現するには私たち社員一人ひとりが笑顔になれることも不可欠です。私たちは関わる全ての人に笑顔と喜びが生まれるよう努めます。 ３　自分たちの力で「時流」を創りだしたい 　やりたいことを実現し、なりたい自分になる、仲間を信頼して刺激しあい、創造性を高める、 それが未来をつくり「時流」を創ることにつながる、そう信じて取り組んでいます。

私たちは2004年の創業時より、クライアントの課題をクリエイティブで解決する制作事業を中心に、事業領域を拡大し続けています。既存のクリエイティブワークのみならず、あらゆる領域のスペシャリストを内包する【フルサービスクリエイティブスタジオ】として、事業を展開しています。 クライアントの事業成長へ貢献するクリエイティブサービス「ブランドコンサルティングから、一本のバナーまで」をワンストップで提供し続け、創業以来、2000社以上のクライアントからご支持いただいています。

東京通信社は、デジタル領域において、プランニングからクリエイティブ制作まで、ワンストップで提供するクリエイティブエージェンシーです。 Twitter Japanのサービス利用促進を目的としたブランディングキャンペーンや、JINSが展開するウェアラブルデバイスのコンテンツマーケティングなど、大手企業との直接取引によるさまざまなプロジェクトに関わっています。 トレンドが目まぐるしく移り変わるこの業界では、ときとして「新しいこと」という手段そのものが目的になることがあります。そのなかで、東京通信社は本質的な課題解決を目的とした、プランニングやクリエイティブ制作を心がけています。 モノづくりにおいて、感情を揺さぶり、アクションを促す相手はいつだって「人」。解決すべき課題や解決するための手段はプロジェクトごとに変わっても、中心に「人」がいることは変わりません。 だからわたしたちは、プロジェクトに関わるすべての「人」と「共に創る過程」を大事にしたい。 「すべてがうまくいき、みんなが楽しい」ビジネスにおいて、ときにそれは絵空事かもしれません。しかし、その理想を追い求めることが、個々の力をさらに強め、ひとりでは成し得なかった結果を生み出す。それこそが本質的な課題解決につながると考えています。 わたしたちが目指すのは、個であることよりも個の力が発揮できる組織。 東京通信社は、職種に関わらず「共に創り、共に楽しめる」方を待っています。

関係性を見いだし紡いで 新しい価値を創りだす その触媒であり続けるために 私たちは思考する 世界は不均一な変化を続けています。 そこに在る問題を解決したい。 ここには無いものを生み出したい。 そう欲し続けてきた皆の行動が変化をつくり、 今を作り上げている。 そして、今の「欲」は未来をつくる。 表面化すらしていない問題がそこにあるかもしれない。 繋がらずにあったが実は密になり得る関係性が この向こうにあるかもしれない。 探す、探す。さらに、探す。 なにと何を繋げれば良いのか試しては捨て、また試し 既存の概念で策が見つからなければ、推考する。 考える、考える。さらに、考える。 思索と思考を繰り返すことで コトが紡がれ、モノとなる。 仮想と構想を反復し、具体化する。可視化する。 ウェブ、グラフィック、プロダクト、映像、インテリア そして、店舗プロデュース・運営に加え、ビールを軸とした 商品開発。私たちはあらゆる分野を並列に俯瞰し それぞれの分野がもつ知識や技術、経験との連携を 慥(たし)かにもちながら 知恵と見識を磨き、常に質の高いプロダクションを 提案していきたいと考えています。 わたしたちは、このミッションを遂行するために 一生懸命仕事に励み、その責任を全うします。