感動と影響を与える!やりがいのあるWebプロデューサー
- 更新日 : 2014/01/14
Webプロデューサーのやりがいとは、いったいどんなことなのでしょうか?
やりがいを知るためには、そもそも、その役割についてみていきましょう。
WebプロデューサーはWebサイトを作りたいというクライアントの要望と目的をヒアリングし、その目的に合ったサイトを企画提案し、制作から運用までフォローするのが仕事になります。
企画するうえではクライアントが目指すものを、しっかり把握し、それを達成させる内容を作り上げなくてはなりません。
たとえば、プロモーションサイトなら、いかにその商品やサービス、ブランドなどを多くの人に知ってもらうかが目的になるでしょう。
また、キャンペーンサイトならたくさんの応募者や参加者が集まることが大切です。
ショッピングサイトなら売り上げが上がることが目的になるでしょう。
もっとも、集まってくるのは誰でもいいわけではありません。
たとえば、学習塾のサイトであれば、対象となる子供たちやその保護者がターゲットであって、関係ない人がいくらサイトに訪れてもあまり意味はないのです。
こうした視点をしっかり持ち、どのようなサイトを作ればクライアントの目的を達成できるかを考えて企画を立てるのです。
もっとも、企画通りの結果が出るとは限りません。
やはり、企画した以上の成果がクライアントにもたらされ、ユーザーにも感動を与えたり、世間一般の話題になるなど影響を与えることが、Webプロデューサーのやりがいといえるのではないでしょうか。
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