【インハウスデザイナー】事業拡大の一助となるクリエイティブ制作を

代表直下の社長室で、デザイナーとして会社全体のマーケティング活動で使用する
各種クリエイティブの企画、制作を行っていただきます。

＜具体的な仕事内容＞
・自社HP、オウンドメディアに関連する制作全般
・問い合わせ・新規案件獲得を目的としたLP制作
・上記に関わるクリエイティブ素材の制作全般

上記のクリエイティブを通して、
・各事業部の人員計画達成による売上への間接貢献
・会社及び各事業の付加価値明確化と積極的な情報発信による見込顧客
からの問い合わせ獲得での売上への直接貢献
を目指し、社長室の採用担当、マーケティング担当と協力しながら業務を進めて頂きます。

■このポジションの魅力
・デザイナーもマーケティング担当と共に企画や情報設計から参画。
自身が作ったクリエイティブで自社の売り上げに貢献でき、やりがいを感じやすいボジションです。

・数値として結果が目に見える案件も多数。人の心を動かし、
行動を導いている「手触り感」を感じていただくことができます。

・素晴らしいプレイヤーでもある代表に近いポジションで様々なスキルを吸収し、
収益拡大に貢献しながら代表の下で経営者視点を養うことができる。

＜必須要件＞
・Adobe Photoshopなどを用いたデザインの実務経験（2年程度）

＜歓迎要件＞
・AdobeXD、Illustratorの使用経験
・コーポレートサイト/ 採用サイト の作成経験
・求人媒体のクリエイティブ作成の経験
・ブランディング、マーケティングに関する知見
・写真、動画などのアートディレクションの経験

＜求める人物像＞
・クリエイティブを通じた課題解決スキルを身につけたい方
・ものづくりに真摯に向き合い、常にインプットし続け、それを良質なアウトプットに繋げていくことに喜びを感じる方
・日常的にインプットを行い新しい表現やスキルを身につけようとしている方
・ものごとを常に前向きに捉え、自らの力で推進していくことができる方
・組織や会社を大きくしていくことにやりがいを感じる方

■アピールポイント
①デザイナーとしてのやりがいを実感！

Webデザイナーとして一から制作に携われることはもちろん、顧客の課題に合わせてマーケティングやブランディング等の上流から参画することが可能です。個人の裁量も大きく、さまざまな案件に触れることもできるため、やりがいをしっかりと感じていただける環境です。

②クライアントとは99%が直接取引！大手企業が多数！

国内外の大手企業や有名ブランドのWebデザインを中心に、グラフィック、エディトリアル、写真、動画等の制作を手がけています。 ほとんどのクライアントと直接取引をしているため、戦略コンサルティングやマーケティングのメンバーと共に企画から参画することができます。

■ロゾパンサンの特徴
弊社は、制作のみを請け負っている会社ではありません。社内の各専門チームとともに、お客様のブランドイメージの明確化、市場や競合を元にしたターゲット設定など、
デザイナーも上流からプロジェクトに参画することで、お客様の先にいる多くの生活者の心を動かし、そして行動を導く制作を実現しています。
もちろんエンドユーザーのことだけではなく、実際にサイトを運用するお客様にとっての利便性や、コンセプトを体現できているかといったことも考慮しつつ、情報を設計し運営スキームを構築おり、多くのお客様からの信頼獲得と実績につながっております。
お客様の課題解決のため、戦略立て、ヴィジュアル策定、制作、効果分析まで、社内で全て完結ができる”ワンストップソリューション”が弊社最大の強みです。

また、デザイナーとしてご入社後も、ご本人のスキルやキャリアプランに合わせてディレクターやエンジニアへのキャリアアップが可能です。

------------------------------------------------------------------------------
#多様なバックグラウンドをもつメンバーが活躍しています！
クリエイティブチームは「考え、話し、動く」を今期のテーマに掲げています。
定期的にチーム内で勉強会を開きメンバーそれぞれが自発的に考え動ける環境を創り出しています。
またクオリティを担保しつつ業務を効率化するために、運用にかかる業務総時間をプロジェクトごとに見直し、作業量を現状から20%の削減を目指しています。
案件の状況に応じて業務委託も活用しながら作業を進めているため、
チームメンバーの1日の残業時間は平均1〜2時間程度です。

チームには産休・育休を経て復帰したデザイナーのワーキングマザーも在籍しています。
時短制度やテレワークも活用しながらチーム内のデザイナー陣を統括しています。
限られた時間の中で成果を出すために、タスクを細分化してかかる工数を明確にしたり、提出期限と優先順位をその場で整理したりと、ディレクターやデザイナーと密にコミュニケーションを取ることで円滑に業務を進めることができています。