gensen wedding

ブライダル業界の構造改革 、結婚式であふれた世界を創る ▼インターネットとリアルサービスを掛け合わせて新しい価値を産み出したい 社名の由来はREal × IT。 資本主義の成熟と、テクノロジーの発展、コミュニケーションスタイルの変容から、人類の発展はめまぐるしく、600万年の歴史の中でこの50年、この10年の環境の変化はかつてないものであり、人類がどこに向かうのか、予測不能な状態といえます。 グローバリゼーションの波は、国と国だけでなく、産業と産業の境界も越え、世界における日本の役割を改めて考えるべきタイミングにきているととらえています。 リアルなサービスは、おもてなしに象徴されるように日本が世界に誇れるコンテンツであり、世界中にマーケットがあります。 第3次産業こそ日本が世界で役割を果たし、リードしていくべき領域であり、インターネットによってまだまだ発展する余地が残されています。 壮大なビジョンですが、だからこそ、大きなやりがいがあると考えています。 ▼リクシィ、もう1つの語源 リクシィにはもう1つの語源があります。それは、RE-EXIT 。新たな出口へという意味を込め、何度も扉を開いて、新しい価値を生み出して社会に貢献していけるよう、チャレンジしていきます。 ▼ブライダル業界の構造を改革し 、結婚式であふれた世界を創りたい ブライダルをミッションにしている理由。それは、ブライダルには、全てのリアルサービスの要素が詰まっているから。そして、結婚式の数だけ、世の中には幸せがあふれており、その価値観は世界共通と考えているから。 ブライダル業界は少子化の波とイノベーションの無さ、寡占企業不在の構造など、多くの課題を抱えています。 gensen weddingを通じて、お客様、会場の双方の課題を解消し、プラットフォーマーの立場から、結婚式自体を進化変化させていく役割を担っていきます。 また、ブライダルコンサルティング事業、ブライダルビジネスサポート事業、リクシィキャリアを通じて、業界全体の発展に寄与していきます。