日本ビジネスアート株式会社

戦略策定をするコンサルティングだけでなく、最適解を実装するクリエイティブを融合。クライアントの課題解決を一気通貫で行います。

必要な情報の抽出から企業内部に存在する可視化されていない企業文化や価値観などの非財務面まで理解し、お客さま企業独自の企業価値を定義。そこから課題解決に向けた立体的戦略を描き、実行します。お客さまの企業価値を正しく伝えるために、情報を整理し、あらゆる媒体を検討し、その中から最適な手段を選んで、伝わる形に落とし込みます。

クライアントを一流企業に限定し、約500社と直接取引
日本には大きな価値を生み出し続けている、素晴らしい企業が多く存在します。
数多くの大手企業をクライアントに、その価値を世の中に伝え続けてきた豊富な経験のもと、地方の一流企業にも支援を広げていきます。

【企業の真の価値と世の中をつなげる領域無制限のブランディング】
コンサルティングにありがちな「方針策定」だけでなく、最適解を実装するクリエイティブを融合し、課題解決を一気通貫で行います。さらに、多様なデータに適用可能な最先端技術の研究開発により、ビジネス・クリエイティブ・技術のバランスが取れた最適なソリューションを実現します。

【目先の利益を追わない親身な長期関係性】
成果を出したその先まで、伴走していきます。
私たちは、目の前の課題を解決することにとどまらず、企業に内在する課題の本質に向き合う姿勢を大切にしています。
「行動変容」まで伴走することこそ、クライアントの在りたい姿の実現に向けた唯一の方法であると確信しています。

短期視点ではなく、長期視点で、
「どうすればその企業の課題が解決されるのか」
「企業価値が伝わるのか」
などを考え、必要なことの全てを提案します。
この姿勢は一見非合理に見えますが、私たちは、クライアントと親身にお付き合いし、長期的な信頼関係を構築することが将来的な価値につながると信じています。だからこそ、私たちはこの「親身な長期関係性」を大事にする姿勢を貫きます。

【企業の文化・DNAを進化させる】
企業内部の非財務面から真価を定義する
テクノロジーの急速な進歩、価値観やライフスタイルの多様化など、不確実な現代社会において、時代の一歩先を見据える力のみならず、先を創る力を培うことが企業の成功に繋がります。
「企業文化・DNA」をリブランディングし、持続可能な成長に必要な方向性を探ることが必要不可欠です。企業の武器となる「守るべき文化」と、市場や消費者のニーズに適応し、新たなセグメントを見出すための「変えるべき文化」を見極め、企業の真価を保ちつつ、時代のニーズに合わせて “進化” させていくことが社会から強く必要とされるブランドの鍵となります。

とりわけ、日本トップクラスの実績を誇るJBAのインナーブランディングは、従業員の情熱を引き出し、企業理念や文化への共感を築き、一人ひとりが誇りを持って働く源泉となります。経営方針や事業活動において向かうべき方向を定め、企業の拠り所となる基盤を創り上げます。

【各分野のスペシャリストが集う組織体制】
迅速かつ専門性の高い解決を社内で行う　

各職種、高い専門性をもった人材が在籍し、事業開発・運用は全て内製化。
クライアントを持続的なビジネスの成功・成長へと繋げるために、それぞれが誠実に向き合い、あらゆる方向から知見や技術を惜しみなく発揮します。
日々、高い専門性を持つ職種のメンバーと知識を共有することで職能が磨かれた組織としての力を高めています。