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SNSマーケティングの仕事とは?未経験からなるためのステップを解説

  • 更新日 : 2025/08/11

「好きなことを仕事にしたい」「最先端の分野で活躍したい」——。そんな思いを持つあなたにとって、SNSマーケティングは非常に魅力的な選択肢の一つです。

この記事では、SNSマーケティングの具体的な仕事内容から、必要なスキル、様々な働き方、そして未経験からこの世界に飛び込むための具体的なステップまでを解説します。

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目次
「SNSマーケティング」の主な仕事内容企業の公式「中の人」になる「SNSアカウント運用」狙った層に確実に届ける「SNS広告の制作・運用」影響力を味方につける「インフルエンサーマーケティング」ユーザーの声からヒントを得る「ソーシャルリスニング」話題を創り出す「キャンペーンの企画・実行」SNSマーケターの働き方事業会社(インハウス)のSNS担当支援会社(代理店)のSNSコンサルタントフリーランスのSNSマーケターSNSマーケターになるために必要な6つのスキルスキル1:マーケティングの基礎知識スキル2:データ分析力と論理的思考力スキル3:コンテンツ企画・制作スキルスキル4:コミュニケーション能力スキル5:トレンド把握力スキル6:リスクマネジメント能力主要SNSプラットフォーム別の求められる戦略とスキルの違いX (旧Twitter)InstagramTikTokFacebookYouTubeLINE未経験からSNSマーケターのキャリアを積む4ステップStep1:自分のSNSを戦略的に運用するStep2:求人から逆算して、必要知識をインプットするStep3:ポートフォリオを作成するStep4:「未経験歓迎」の意味を理解し、狙いを定めるSNSマーケティングの仕事の「やりがい」と「大変なこと」【やりがい】自分の企画で「バズ」が生まれた時の達成感【やりがい】ユーザーからのポジティブな反応【大変なこと】常にトレンドを追い続けるスピード感【大変なこと】数字(成果)が全てのシビアな世界【大変なこと】「炎上」のリスクと常に隣り合わせの重圧まとめ

「SNSマーケティング」の主な仕事内容

SNSマーケティングと聞くと、企業のSNSアカウントで投稿を作成する「中の人」をイメージする方が多いかもしれません。しかし、SNSマーケティングの仕事内容は非常に多岐にわたります。

ここでは、SNSマーケターが担う代表的な5つの仕事内容と魅力を詳しく見ていきましょう。

企業の公式「中の人」になる「SNSアカウント運用」

企業のブランドイメージを形成し、ファンとの直接的なコミュニケーションを担う、まさに「企業の顔」となる仕事です。

日々の投稿コンテンツ(テキスト、画像、動画など)の企画・制作から、投稿作業、ユーザーからのコメントやDMへの返信、効果測定までを一貫して担当します。

フォロワーの反応をダイレクトに感じながら、ブランドを育てていく実感を得られるのが大きなやりがいです。

狙った層に確実に届ける「SNS広告の制作・運用」

「この商品、気になっていた」と、SNSで広告を見て思った経験はありませんか?それを仕掛けるのが、SNS広告の制作・運用の仕事です。

各SNSプラットフォームが提供する広告配信システムを使い、年齢、性別、興味関心などでターゲットを細かく設定し、広告を届けます

広告クリエイティブの制作、配信後の効果測定、データに基づいた改善を繰り返すことで、ビジネスの成果に直接貢献できるのが特徴です。

影響力を味方につける「インフルエンサーマーケティング」

特定の分野で強い影響力を持つインフルエンサーと協力し、商品やサービスをPRしてもらう手法です。自社ブランドの価値観と合うインフルエンサーを選定し、企画を提案、交渉、そして投稿後の効果分析までを行います。

企業側の一方的な発信ではなく、第三者のリアルな声を通して情報を届けることで、ユーザーの共感や信頼を獲得します。高いコミュニケーション能力と交渉力が求められる仕事です。

ユーザーの声からヒントを得る「ソーシャルリスニング」

SNS上に存在する膨大なユーザーの声を収集・分析し、ビジネスのヒントを見つけ出す仕事です。専用のツールを用いて、自社や競合についてどのように語られているか、どんなニーズや不満があるのかを調査します。

分析結果は、新商品の開発やサービスの改善、次なるマーケティング戦略の立案に活かされます。まるで探偵のように、データの中から顧客のインサイト(本音)を発見する面白さがあります。

話題を創り出す「キャンペーンの企画・実行」

新商品の発売やブランドの認知度向上のために、SNS上で話題になるようなキャンペーンを企画し、実行します。プレゼントキャンペーンやハッシュタグ投稿キャンペーン、ユーザー参加型のイベントなど、手法は様々です。

人々の参加意欲を掻き立て、思わずシェアしたくなるような「仕掛け」を考えるクリエイティビティと、多くの人を巻き込む実行力が試される、ダイナミックな仕事です。

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SNSマーケターの働き方

SNSマーケターとして働く場所は一つではありません。あなたの志向性やキャリアプランによって、最適な環境は異なります。ここでは、代表的な3つの働き方と、気になる年収やキャリアアップの道筋について解説します。

事業会社(インハウス)のSNS担当

特定の企業に所属し、その企業が持つブランドのSNSマーケティングを担当します。自社製品やサービスへの深い理解に基づき、長期的な視点で一貫したブランドコミュニケーションを築けるのが最大の魅力です。

成果が自社の成長に直結するため、貢献度を実感しやすい環境と言えるでしょう。一つのブランドをじっくり愛し、育てていきたい人に向いています。

支援会社(代理店)のSNSコンサルタント

マーケティング支援を専門とする会社に所属し、クライアント企業のSNSマーケティングをサポートします。化粧品、食品、IT、不動産など、様々な業界の案件に同時並行で関わるため、短期間で多様な経験とスキルを身につけることができます。

最新のトレンドやノウハウに常に触れられる刺激的な環境で、スピーディーに成長したい人におすすめです。

フリーランスのSNSマーケター

事業会社や支援会社で経験を積んだ後、独立してフリーランスとして活動する道もあります。特定のSNSや業界に特化するなど、自分の専門性を武器に、複数の企業と業務委託契約を結びます。

働く時間や場所を自由に選べるメリットがある一方、案件獲得のための営業活動や経理業務なども自分で行う必要があります。実力と自己管理能力が問われる働き方です。

SNSマーケターになるために必要な6つのスキル

専門職と聞くと難しく感じるかもしれませんが、SNSマーケターに必要なスキルの多くは、日々の意識や学習で身につけることが可能です。

ここでは、特に重要とされる6つのスキルを解説します。

スキル1:マーケティングの基礎知識

SNSマーケティングは、あくまでマーケティング活動の一部です。

市場・顧客(Customer)や競合(Competitor)、自社(Company)を分析する「3C分析」など、基本的なマーケティングのフレームワークを理解することが重要です。

誰に、どのような価値を提供するかを明確にすると、施策の精度が格段に上がります。
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スキル2:データ分析力と論理的思考力

「なんとなくバズった」で終わらせず、「なぜエンゲージメントが高かったのか」「広告のクリック率が低い原因は何か」を考えることが大切です**。

投稿のインサイトや広告の管理画面に表示されるデータから読み解き**、次のアクションに繋げましょう。

数字の裏側にある意味を考え、仮説を立てて検証する論理的思考力も求められます。

スキル3:コンテンツ企画・制作スキル

ターゲットユーザーの心を掴み、思わず「いいね!」やシェアをしたくなるようなコンテンツを企画し、形にするスキルです。魅力的な文章を書くライティング能力、目を引く画像や動画を作成するクリエイティブ能力などが含まれます。

必ずしもプロ仕様のツールを使える必要はなく、まずはスマートフォンアプリなどで、簡単な動画編集や画像加工に挑戦してみましょう。

スキル4:コミュニケーション能力

SNSマーケターは、多くの人と連携しながら仕事を進めます。社内のデザイナーや営業担当、社外の代理店やインフルエンサーなど、様々な立場の人と円滑に意思疎通を図る能力は必須です。

また、ユーザーと真摯に向き合い、コメントやDMを通じて良好な関係を築く対話力も重要になります。

スキル5:トレンド把握力

SNSの世界は変化のスピードが非常に速く、昨日まで流行っていたものが今日はもう古い、ということも日常茶飯事です。

各プラットフォームで今は何が流行っているのか、世の中の人々は何に関心を持っているのかを把握しましょう。常にアンテナを張り巡らせ、新しい情報をキャッチアップし続ける探究心が求められます。

スキル6:リスクマネジメント能力

不適切な表現や誤った情報発信が瞬く間に拡散され、「炎上」に繋がるリスクがSNSには常に存在します。

炎上を未然に防ぐための投稿前のチェック体制を構築するためには、著作権や肖像権、景品表示法などの関連法規に関する知識が欠かせません。

万が一炎上が発生してしまった際に、冷静かつ迅速に対応したりする能力も、企業の信頼を守る上で極めて重要です。

主要SNSプラットフォーム別の求められる戦略とスキルの違い

「SNS」と一括りにされがちですが、プラットフォームごとにユーザー層や文化、得意な表現方法が全く異なります。ここでは主要な6つのSNSの特徴と、それぞれで求められる戦略・スキルの違いを理解しましょう。

X (旧Twitter)

速報性が高く、情報が「リポスト(リツイート)」によって瞬時に拡散されるのが最大の特徴です。

「今」起きていることや、トレンド性の高い話題と絡めた投稿が効果的。ユーザーとの気軽なコミュニケーションや、共感を呼ぶユーモアのセンスが求められます。

Instagram

写真や動画といったビジュアルコンテンツが主役のプラットフォームです。統一感のある美しい世界観を作り込み、ブランドイメージを視覚的に伝えることが重要になります。

リール(短尺動画)での表現力や、洗練された画像加工のスキルが活かされます。

TikTok

15秒〜数分のショート動画が中心で、若年層を中心に絶大な人気を誇ります。

BGMやエフェクトなど、プラットフォーム上のトレンドをいち早くキャッチし、エンターテイメント性の高いコンテンツを企画・制作する力が、「バズ」を生む鍵となります。

Facebook

実名登録が基本で、ビジネス利用も活発なため、他のSNSに比べてユーザーの年齢層が高めです。

フォーマルな情報発信や、ビジネス(BtoB)向けのコンテンツとの相性が良いプラットフォームです。信頼性のある情報や、丁寧な言葉遣いが求められます。

YouTube

商品の使い方や専門知識の解説、開発の裏側など、リッチな動画コンテンツを通して、ユーザーとの深い関係性を築くのに適しています。

視聴者を飽きさせない構成力や、分かりやすく伝えるプレゼンテーション能力、長期的な視点でチャンネルを育てていく力が重要です。

LINE

日本国内で圧倒的な利用者数を誇るコミュニケーションアプリです。

LINE公式アカウントを通じて、友だち登録してくれたユーザーに対し、クーポンやセール情報など、特別感のある情報を直接届けられます。顧客一人ひとりに寄り添う、1to1のコミュニケーション設計が求められます。

未経験からSNSマーケターのキャリアを積む4ステップ

「特別な経験がないと難しそう…」と感じるかもしれませんが、正しいステップを踏めば、未経験からでもSNSマーケターへの道は拓けます。今日から始められる具体的な5つのステップをご紹介します。

Step1:自分のSNSを戦略的に運用する

最初のステップは、あなた自身のプライベートなSNSアカウントを「実験場」にすることです。「フォロワーを1ヶ月で100人増やす」「特定の趣味に関する投稿で、平均10件のいいねを獲得する」など、具体的な目標を設定しましょう。

そして、投稿時間や内容、ハッシュタグなどを工夫し、その結果を分析する癖をつけてください。自分でSNSを運用した経験は、そのまま面接でのアピール材料になります。

Step2:求人から逆算して、必要知識をインプットする

実際に求人サイトで「SNSマーケティング 未経験」と検索し、複数の求人票を読んでみましょう。すると、企業が未経験者にどのようなスキルや知識(例:「SNS広告の運用経験」「Google Analyticsの知識」など)を期待しているかが見えてきます。

そのキーワードを元に、関連書籍を読んだり、Webサイトで学んだりすることで、効率的に知識を吸収できます。独学に限界を感じた場合は、スクールやオンライン講座を利用してみてください。

Step3:ポートフォリオを作成する

未経験者にとって、実績がないことを補う最強の武器が「ポートフォリオ」です。

まず、Step1で運用した個人アカウントの分析レポート(例:フォロワー数の推移、エンゲージメント率が高かった投稿の分析、今後の改善施策の提案)を作成しましょう。

あわせて、好きなブランドのSNSアカウントを自分なりに分析して改善案をまとめた資料も用意すると効果的です。

「自分はこれだけ考え、行動できる」という熱意とポテンシャルを示すことができます。

Step4:「未経験歓迎」の意味を理解し、狙いを定める

「未経験歓迎」の求人には、人柄やポテンシャルを重視する「ポテンシャル採用」と、まずはアシスタント業務からスタートする「アシスタント採用」など、いくつかの種類があります。

自分の現状のスキルや、入社後にどのように成長したいかを考え、マッチする求人を見極めることが重要です。

アシスタントから始めて着実にスキルを身につけるのも、有効なキャリア戦略の一つです。

SNSマーケティングの仕事の「やりがい」と「大変なこと」

どんな仕事にも、輝かしい側面と、地道で厳しい側面があります。入社後のミスマッチを防ぐためにも、SNSマーケティングの仕事の「光」と「影」の両方を理解しておきましょう。

【やりがい】自分の企画で「バズ」が生まれた時の達成感

自分が企画した投稿やキャンペーンが、多くの人にシェアされ、世の中の話題になる「バズ」を体験した時の達成感は格別です。

自分のアイデアが目に見える形で人の心を動かし、社会に影響を与えた実感は、何物にも代えがたい大きなやりがいです。

【やりがい】ユーザーからのポジティブな反応

「この商品、気になってました!」「投稿楽しみにしています!」といったコメントや、「いいね!」の数は、日々のモチベーションに直結します。

自分の仕事に対する反応がダイレクトに、そしてリアルタイムに返ってくるのは、SNSマーケティングの仕事ならではの醍醐味です。

【大変なこと】常にトレンドを追い続けるスピード感

SNSの世界は、新しい機能の追加やアルゴリズムの変更、流行の移り変わりが非常に激しいです。常に最新の情報をキャッチアップし、学び続ける姿勢がなければ、あっという間に取り残されてしまいます。

このスピード感についていく大変さは、覚悟しておく必要があります。

【大変なこと】数字(成果)が全てのシビアな世界

フォロワー数、エンゲージメント率、サイトへの流入数、商品購入数など、SNSマーケティングの成果は全て数字で可視化されます。

成果が上がれば大きな評価に繋がりますが、逆に結果が出なければ、会社やクライアントからの評価は上がりません。成果が出ない原因を徹底的に分析し、改善策を考え続けなければならないシビアな世界でもあります。

【大変なこと】「炎上」のリスクと常に隣り合わせの重圧

たった一つの不適切な投稿が、企業の信頼を大きく損なう「炎上」に繋がる可能性があります。企業の看板を背負って発信する以上、常に細心の注意を払う必要があり、そのプレッシャーは決して小さくありません。

まとめ

SNSマーケティングは、単にSNSを更新するだけの仕事ではありません。データに基づいた戦略を立て、クリエイティブな企画で人々の心を動かします。成果が上がればビジネスの成長に貢献できる、非常にダイナミックでやりがいのある専門職です。

トレンドを追い続ける大変さや、数字と向き合う厳しさはあります。しかし、それ以上に、自分の手で話題を生み出し、ユーザーと直接繋がれる喜びがあります。

未経験からSNSマーケターを目指す場合、まずマーケティングの基礎知識を学習しましょう。次に、個人アカウントの運用実績や企業アカウントの分析レポートを作成します。

これらの具体的なポートフォリオを準備することが、自身のポテンシャルを示す上で有効な手段となるでしょう。

本記事が、SNSマーケターという職務内容の理解を深め、今後のキャリアを検討する上での一助となれば幸いです。

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