
【今知りたい】Webディレクターの業務範囲と役割
- 更新日 : 2014/01/14

Webディレクターのディレクターというのは、ディレクションという言葉からきています。
ディレクション業務というのは方向性を指し示す役割を担います。
Webサイトの構築にあたっては制作プロジェクトのメンバーをコーディネートし、納期に向けスケジュールを組んで進捗を管理していくのが仕事となるでしょう。
このように言葉で説明すると機械的で形式的な仕事のように思えるかもしれません。
ですが、実際の現場は異なります。
個性ある多くのスタッフを束ね、タイトなスケジュールをこなしていくうえでは、思わぬトラブルやアクシデントも発生します。
進捗に遅れが出るといった事態はもちろんのこと、クライアントの側から突然、企画内容の変更やリリース予定の変更などを要求されることもあるでしょう。
こうした事態にもどっしり構えて、冷静に判断をくだし、臨機応変な対応を取りながらチームメンバーを同じ方向へと向け、導いていくのが役割になるのです。
Webディレクターにはこうした管理能力とともに、人間的なコミュニケーション力と技術力も求められます。
Webプロデューサーとの息の合ったタッグを組み、チームメンバー1人1人に目を配り、技術的な問題から仕事を遂行する上での悩みなどにも耳を傾けなければなりません。
細やかな心遣いとフォローできる態勢が求められるのです。
こうした柔軟性を持ち合わせながらも、納期までにキッチリ仕上げるという厳密さも要求されます。


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