事例一覧( 2529件中 2041 - 2064件を表示 )UNITED ARROWSの新ライフスタイルブランド“EN ROUTE”の立ち上げに伴い、FASHION’S NIGHT OUT 2014に合わせたイベント「EN ROUTE THE SNAP UP」を開催した。専用スマホアプリでEN ROUTEの洋服を着用したモデルを探し出してそのアプリで撮影。写真はリアルタイムに審査会場に送られ審査員が判定。見事自分の写真が買われたユーザーはキャッシャーマンから現金を受け取れる。 弊社はユーザーが用いるiPhoneアプリの開発からイベント会場に映し出されるプロジェクション、LEAP MOTIONを用いた審査システム、LIVEの配信システムまでを一手に担当。プロジェクションにはモデルが街を闊歩するLIVE映像や、購入された写真をリアルタイムに地図上に表示して投影し、イベントを盛り上げた。 このゲリラ的イベントは街中のあちこちでモデルを撮影する人だかりができて話題騒然となった。サントリーの自社サービスメディアであるレシピサイトを「レシピッタ あなたにぴったり、お酒に合うかんたんレシピ。」としてリブランディング及びリニューアルを行いました。三菱電機グループの新コンテンツ「from 南極」の構築に寄与しました。 南極越冬隊として、PANSY計画(南極大気レーダー計画)に従事した 三菱電機社員2名様へのインタビューコンテンツとなっています。Hondaの製品、世界の事業展開、モータースポーツの活動等の歴史を、ニュースリリースを中心にオウンドメディア内の15万ページに及ぶ様々なサイト情報で辿る「Honda History」の企画・開発に寄与しました。美人受付アプリのトータルディレクション・アートディレクションを担当させていただきました。Wish i のブランドリニューアルのお手伝いをさせていただきました。コンセプトの策定からアートディレクション、サウンドディレクション、撮影ディレクション、コピーライティングなどすべての部分で関わっております。Mobercial様の採用サイトのアートディレクション・ブランドコンセプトの策定のお手伝いをさせていただきました。Brand Architectの部分であるコンセプトメイキングからアートディレクション・サウンドディレクションまですべての部分でサポートさせていただきました。全体のアートディレクション・動画のディレクション等 ブランド立上げに関わる部分を担当させていただきました。Leverages 様の Corporate Brandingをお手伝いさせていただきました。 Brand conceptの策定からkey visualの撮影、WEBサイトのリニューアルまで採用サイト以外の全てのディレクションを担当させて頂いております。家庭用燃料電池「エネファーム」のキャンペーンサイト。 「電気も、お湯も、家族の笑顔もつくる」をキーワードにプロモーションを展開しました。 エネファームをより深く知ってもらい実際のくらしをイメージしてもらう為のコンテンツです。東京マラソン2014の通過タイムをFacebookまたはTwitterに自動投稿できるサービス「SOCIAL_MARATHON in TOKYO 2014」のWebサイトです。日産デイズ 発売を記念して公開した、日産デイズをモチーフとした100万円相当の純金製ミニカーが当たる「新型 日産デイズ あみだロードキャンペーン」。 参加ユーザーの数だけあみだくじの縦線が増え、さらに横線は自由に追加することができる、あみだくじサイトです。すばやく正確に、ニュース記事を更新。 株式会社毎日コミュニケーションズより社名変更した株式会社マイナビが展開するニュースサイトの更新を担当しています。 企業等が出しているプレスリリース記事を元にし、マイナビニュースのルールに則した文章に書き起こします。 企業の広報へ問い合わせて商品画像の提供をお願いしたり、価格や今後の展開などをお聞きして記事に盛り込んだりと少し取材的な要素が入る場合もあります。 執筆後は画像のリサイズなど行い、文章とともにCMSへ登録します。 マイナビニュースには多くのカテゴリがありますが、 「ライフ」カテゴリ内の「グルメ」「旅行」「恋愛と結婚」などを主に担当しています。 ニュースは鮮度が命ということもあり、リリースが出てからだいたい1日?長くて2日以内に掲載まで行うことが多く、スピード重視の業務でもあります。 1日15万人が利用する人気アプリによって、Facebook上でのバズ・マーケティングを成功に導く AGF様の主力商品であるブレンディ、マキシムのスティックタイプ10周年記念キャンペーンに合わせ、 SNS上での話題作りを目的にFacebookアプリを担当しました。 博報堂・博報堂プロダクツと協力し、アプリの企画から設計、開発、ローンチ後の保守運用を弊社にてサポート。 AGFスティック19種のフレーバーを架空の人間関係に見立て、「ウソだけどホントのような、面白おかしい人間関係」を楽しめるアプリとして、2012年9月に公開しました。 アプリ公開後は、思わずツッコミたくなるキャラクター設定と、絶妙な友人抽出のアルゴリズムが評判を呼び、 ピーク時には1日15万人、累計で90万人以上のユーザーに遊んでもらえる人気アプリとなりました。 他のユーザーへの拡散効果も非常に高く、10周年キャンペーンの成功に貢献したキラーコンテンツとして、AGF様からも高い評価をいただいています。 ※キャンペーンの終了に伴い、2013年3月をもってコンテンツはクローズしました。 Web・インターネットの活用を包括的にサポート 2013年夏限定の旅行者向けキャンペーンサイト制作と、Facebookページの開設、 旅館・ホテル事業者様向けのWeb活用セミナーを実施させて頂きました。 福井県にある若狭湾観光連盟様からのご相談で、夏の旅行シーズンに合わせたキャンペーンサイトの制作をしました。 「旅行したくなるページ」を実現するため、家族写真や若狭湾の景色を多用し、雑誌のように閲覧できるレイアウトやデザインを心がけました。 見ているだけで楽しくなるページにすることで、若狭路への旅行、旅館やホテルへの予約の促進を狙いました。 期間中、若狭路で行われる各種イベント情報はFacebookページで発信し、サイト上でもFacebookの投稿内容が表示されるようにしました。 コミュニケーションツールだけではなく、CMSとしてFacebookページを活用しています。 また旅館やホテルの事業者様向けにWebサイト活用セミナーを実施したり、公開後のアクセスレポートの集計まで対応し、 ページの制作だけではなく、包括的にWeb・インターネットを活用できるようサポートしました。膨大なページ構成のPCサイトを戦略的にスマートフォン仕様に対応 今後のスマートデバイス利用予測も分析したサイト設計に 関西電力株式会社様のスマートフォン向けサイトのリニューアルしました。 膨大なページで構成されるPC向けサイトを“どのように”“どの範囲”をスマートフォンに最適化するか、 戦略策定から実施。現状のスマートフォン向けサイトとPC向けサイトのアクセス状況比較や大手企業・競合他社の現状、 スマートデバイス普及・利用の将来予測など様々なデータを分析し、ターゲットユーザーやスマートフォン向けサイトの戦略を策定しました。 制作フェーズにおいては、ユーザーがスマートフォンを使って訪れる目的を明確にし、それに合わせた導線・レイアウトを意識して設計しています。 デザインでは関西電力のイメージを守りながら、ユーザーが視覚的にわかりやすく操作しやすい、「ストレスフリー」な画面を目指しました。■閲覧者の興味を高め、見るだけでも企業イメージをPRできるトップページ 住友電工グループの、人材マネジメントの基本方針「Global Human Resource Management Policy(略:Global HRM Policy)」に関するWebサイトを制作しました。 人材に対する住友電工グループの取り組みや、社員の紹介をしています。 特にこだわったポイントのひとつがデザインです。 トップページでは、住友電工様の他のコンテンツと一目見て違いがわかるように、ボックスによるレイアウトで構成しました。 また、世界各国の社員のイキイキとした写真を散りばめ、見た印象からも会社の良さをPRできるように意識しました。 日・英・中の3言語に対応し、同じ内容でも言語によって文字数が異なるため、単に文字を打ちかえるだけではなく、フォントサイズやバランスも調整しながら多言語化を進めました。 写真撮影はお客様にて対応されましたが、ポーズや撮影での注意点をまとめるなどのサポートもさせていただきました。■コンサルティング対応後のリニューアルフェーズでは制作会社選定などのサポートも 2014年に創業40周年を迎えられた大東建託株式会社様のコーポレートサイトリニューアルコンサルティングを担当させていただきました。 本プロジェクトには、Web制作会社としての参画ではなく、リニューアルにあたっての課題分析や戦略策定、要件定義をサポートするコンサルティング担当として加わりました。 アクセス解析や社内インタビュー、主管部署との密な打ち合わせを通してコーポレートサイトのあるべき姿とリニューアルにおける必要な要件を洗い出し、約3ヶ月かけて要件定義書を作成しています。 また、その後のリニューアルフェーズでは、制作会社選定のためのコンペもサポートし、提案依頼書の作成、各社提案への同席、その後の評価に対するアドバイスも担当。 複数社からの様々な提案を一定の判断基準にて検討できるよう、第三者視点でご担当部署に助言させていただきました。■デバイス特性を意識したリニューアルを実施 動画ならではの視覚効果/縦書きによる小説感覚と手軽さを演出 阪神・淡路大震災の発生後、電力を街に取り戻すために奔走した7日間の日々の様子を伝えるコンテンツのリニューアルをお手伝いさせていただきました。 もともとはPC版のみ・テキスト中心のコンテンツでしたが、リニューアルではPC・スマートフォンそれぞれのデバイスの特性を考慮した見せ方を採用しました。 PC版のトップページでは背景いっぱいに震災当時の様子の動画を流し視覚に訴える演出を取り入れ、記事の要約と写真を大きく配置し興味をもって読み進んでもらえるように工夫しています。 一方、スマートフォン版ではボリュームのある文章を小説感覚で手軽に読んでもらえるよう、縦書きの仕様を取り入れました。横スクロールでスムーズに読み進められるよう設計しております。NHK Eテレ放送のアニメ「ピカイア!」ARカメラアプリ。 日本科学未来館で開催「NHKサイエンススタジアム2014」向けインナーアプリとして開発。4種類のマーカーごとに、古代生物のアニメーションが再生される。 会場に来場したお子様が操作しやすいようにUIを設計。人工知能・感情認識と連動した会話エンジン開発および会話作成を担当しました。Crowd Agent for CompanyCrowd Agent for Agent1…8485868788…106