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WebディレクターとWebプロデューサーの役割について考える

  • 更新日 : 2013/09/04

Webプロデューサーは、Webデザイナー、プログラマー、コーティング担当などの制作スタッフをまとめ、プロジェクト全体のプロデュースをする仕事です。
仕事をするにあたっては、HTMLや、CSS、JavaScriptなどのスキルも必要になり、最近は、HTML5や、CSS3などの新しい技術も沢山出て来ているので、把握しない事には仕事にならなくなりますので、一通りのスキルが身についていないと、プロジェクトの担当者と話が上手くいかなくなります。
スキルを見につける事で、より良いプロデュースが出来る様になると考えられるのです。
役割としては、プロジェクトを成功させる様にアレコレと提案する、仕事になるのではないでしょうか。
似た仕事にはWebディレクターがあり、プロジェクトに関するすべての進行管理や、品質管理をする仕事です。
ディレクターとは、監督として人に指示を出すという意味になります。
プロジェクトメンバーの選出や、制作スケジュールの管理、設計、コンテンツの品質管理、メンバーのマネージメントなどを担当します。
クライアントと制作スタッフの間に立って、橋渡しをする役割になり、どちらの仕事も、コミュニケーションの能力が必要になってきます。
Webの仕事は沢山あり、人材も不足してると言えますので、次々に職を変えながら、自分に合った仕事を探す人も多いと言う話なので、Webデザイナー、Webプログラミング、Webプロデューサー、Webディレクターと職を変えて働くのもいいかもしれません。
そのために、技術や専門知識は必要不可欠になるでしょう。

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