
【解説】マークアップエンジニアとコーダーの違い
- 更新日 : 2014/01/07

求人を見ていると、マークアップエンジニアという仕事もあればコーダーという仕事もありますね。
このふたつにはどういった違いがあるのでしょうか。
ひとつは、マークアップエンジニアはマークアップのテクニックが必要になるということです。
マークアップとは専門的なテクニックですので、その知識がありマークアップが出来るエンジニアのことを言います。
一方、コーダーとはコーディングという作業を行う人のことです。
コーディングとはデザイナーが作ったデザインを画面上で再現できるようにHTMLとCSSでコードを書くというのが仕事ですが、この中では特にきちんと表示されることが大事なことになります。
このため、きちんと表示されることまでがコーダーの仕事の範囲になるのです。
ここで言うマークアップの知識というのは、例えば見出しだったり、適切なタグを使うことだったりします。
また、マークアップによってサーバーサイド言語などの邪魔をしないようにするということで、そっち方面の知識も少しは必要になります。
一方、コーディングの知識というのは、デザイナーが作ったデザインをどう演出させたいかなどを再現するのが仕事の範囲ですね。
どちらも、基本的にHTMLとCSSを使いますが、中にはJavaScriptを使ったり他の言語を使うこともあります。
また、もらったデザインデータを見るためにPhotoshopやIllustratorの知識も大事になることが多いものです。


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