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マークアップエンジニアとは?仕事内容・年収・求められるスキルについて解説

  • 更新日 : 2025/01/23

マークアップエンジニアは、ウェブサイトの構造とデザインをコーディングによって実現する専門職です。HTML、CSS、JavaScriptなどのマークアップ言語を駆使し、企業のウェブプレゼンスを強化するために不可欠な存在となっています。

本記事では、マークアップエンジニアの役割や必要なスキル、Webコーダーやフロントエンドエンジニアとの違い、そしてキャリアパスについて詳しく解説します。

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マークアップエンジニアとは?

マークアップエンジニアは、主にHTMLの知識と設計に精通し、Webサイトの構築において重要な役割を担っています。HTMLはマークアップ言語であり、Webサイト上の文章の構造や見栄えを指定するためのものです。この実装を手掛けるエンジニアであることから「マークアップエンジニア」という名称が生まれたのでしょう。

とはいえ、実際の制作現場では、HTMLだけでなく、CSSの設計やJavaScriptのプログラミング、Photoshopによるバナー制作なども行うことが多いです。一般的には、Webデザイナーが作成したデザインをもとに、それをWeb上で表示・動作する形に仕上げるコーダーとしての役割も担います。

コーダーとマークアップエンジニアの違い

マークアップエンジニアは、前述の通りウェブページの構造を定義するマークアップの技術に特化した職種です。適切なタグの使用や、サーバーサイド言語との互換性を考慮したマークアップを行うために、専門的な知識が求められます。

一方、コーダーは、デザイナーが作成したデザインをHTMLとCSSで画面上に再現することが主な役割です。デザインの意図を正確に反映させることに重点を置いています。

そのため、マークアップエンジニアは単にデザイナーの指示通りにウェブを制作するだけではなく、サイトの目的を把握したうえで、ユーザーが快適にサイトを利用できるようなウェブ構築を行うことが求められるのです。

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フロントエンドエンジニアとマークアップエンジニアの違い

フロントエンドエンジニアとマークアップエンジニアの違いは、その技術スキルと責任範囲にあります。フロントエンドエンジニアは、HTML、CSSの他に、JavaScriptフレームワーク(例えば、ReactやAngular)を使用して複雑なユーザーインターフェースを構築します。一方、マークアップエンジニアは主にHTMLとCSSを用いて、ページのレイアウトやデザインを担当します。

フロントエンドエンジニアはプログラミングとデザインの両方に精通しており、アプリケーションの全体的なユーザーエクスペリエンスを改善する役割を担います。

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マークアップエンジニアの仕事内容と役割

マークアップエンジニアは、単にデザインをコーディングするだけでなく、ユーザーと検索エンジンの両方にとって最適なWebサイトを構築することが求められます。

ユーザビリティの向上

ユーザーが直感的に操作できるインターフェースを提供するために、ナビゲーションの構造を工夫し、ページ内の要素を論理的かつ視覚的に配置します。使いやすさを重視し、情報の階層構造を明確にすることで、ユーザーが目的の情報に迅速にアクセスできるようにします。

アクセシビリティの確保

すべてのユーザーが平等にWebサイトを利用できるように、アクセシビリティのガイドラインに従ってコーディングを行います。スクリーンリーダー対応、キーボード操作のサポート、カラーコントラストの調整など、障害を持つユーザーにも配慮した設計を心掛けます。

SEOの最適化

検索エンジンに評価されやすいWebサイトを作るために、SEO(検索エンジン最適化)の技術を取り入れます。適切なメタタグの設定、構造化データの実装、クリーンで効率的なコードの記述などを行い、検索エンジンのクローラーがサイトを容易に理解し、インデックスできるようにします。

パフォーマンスの向上

Webサイトの表示速度を向上させるために、画像の最適化、キャッシュの活用、不要なコードやリソースの削減など、さまざまなパフォーマンスチューニングを行います。高速なページロードはユーザー体験を向上させ、SEOにもプラスの影響を与えます。

マークアップエンジニアに求められるスキルと知識

マークアップエンジニアとして活躍するためには、さまざまなスキルと知識が求められます。特にHTML、CSS、JavaScriptのスキルは基本中の基本です。これらのスキルを高めるためには、専門書を読むことやオンラインリソースを活用することが有効です。さらに、コンテンツ管理システム(CMS)運用のスキルや、ユーザー体験を向上させるためのユーザビリティとアクセシビリティに関する知識も必要です。

これらのスキルを総合的に身につけることで、さまざまな企業のニーズに応えることができるでしょう。

HTML、CSSのスキル

マークアップエンジニアにとって、HTMLとCSSのスキルは最も基本的かつ重要です。これらの言語を使って、ウェブページの構造やレイアウト、スタイリングを実現します。コーディング初学者は、まずこれらのスキルを確実に身に付けることから始めましょう。実際に手を動かして、サンプルページを作成してみると良いでしょう。

また、書籍やオンラインチュートリアルを利用して、最新のベストプラクティスやトレンドを学び続けることも大切です。レスポンシブデザインやCSSグリッド、フレックスボックスなどの新しい技術も学んでおくと役立ちます。

JavaScriptのスキル

JavaScriptのスキルは、マークアップエンジニアとしての職種を大きく広げる要素です。JavaScriptが使えることで、サイトに動的なコンテンツやインタラクティブな機能を追加することが可能になります。特に、ES6以降の新しい文法やモジュールシステム、Ajax(例えばPromiseやasync/await)などの知識は有用です。

また、ReactやVue.jsといったフレームワークの基礎を学ぶことで、より充実したユーザー体験を提供できるようになります。本やオンラインコースを通じて、継続的にスキルを向上させましょう。

CMSの運用スキル

マークアップエンジニアにとって、CMS(コンテンツ管理システム)の運用スキルは非常に重要です。仕事内容としては、WordPress、Shopify、Wixなどの主要なCMSを使用して、ウェブサイトの更新やメンテナンスを行います。これらのCMSの基礎を理解するだけでなく、テーマやプラグインのカスタマイズもできるとさらに重宝されます。

具体的には、パフォーマンスの最適化やセキュリティの強化、ユーザー権限管理など、運用に必要な知識を持っていると良いでしょう。これらのスキルは、企業のウェブサイト運営を効率的に行うために欠かせません。

ユーザビリティとアクセシビリティの知識

ユーザビリティとアクセシビリティの知識は、優れたマークアップエンジニアになるために不可欠なスキルです。これらのスキルを持つことで、すべてのユーザーが使いやすいウェブサイトを構築できます。具体的には、ページの読み込み速度の最適化、コンテンツの視認性を高めるレイアウト、キーボード操作でも利用可能なメニュー設計などが含まれます。

これらの知識を身につけるためには、専門書やガイドライン(例えば、WCAG)を読むことが推奨されます。ユーザビリティとアクセシビリティに配慮したウェブサイトは、結果的にSEOにも好影響を与えます。

SEOに関する知識

SEO(検索エンジン最適化)に関する知識もマークアップエンジニアには欠かせません。企業のウェブサイトが検索エンジンで上位表示されるためには、適切なSEO対策が不可欠です。具体的には、メタタグの最適化、alt属性の適切な設定、ページ速度の向上、内部リンクの構造など、さまざまな要素を考慮する必要があります。

これらのスキルを持つことで、より多くのユーザーにサイトを閲覧してもらう機会が増え、企業の目標達成に大きく貢献できます。最新のSEOトレンドやアルゴリズムの変化について学び続けることが、成功への鍵です。

マークアップエンジニアの年収事情

マークアップエンジニアの年収事情は、そのスキルレベルや勤務地、業界によって大きく異なります。一般的に、都市部の企業やIT業界の大手企業では、年収が高めに設定される傾向があります。

マークアップエンジニアの年収は?

マークアップエンジニアの年収は、経験やスキル、勤務地によって幅があります。初任給は月額20万円から30万円程度が一般的ですが、経験を積むことで年収は上昇します。特に、3年から5年の経験を持つ中級エンジニアになると、年収は400万円から600万円程度が期待できます。さらに高いスキルセットを持ち、自身の市場価値を高めてフリーランスとして活動することで、年収は大きく向上することがあります。

フリーランスの場合、プロジェクトベースでの収入となり、自らの営業力とスキルによって年収が変わるため、非常に高い収入を得ることも可能です。

年収を上げるために必要なこと

年収を上げるためには、キャリアアップが不可欠です。具体的には、最新のコーディング技術やツールを習得し、実務での応用力を高めることが重要です。また、プロジェクト管理スキルやチームリーダー経験を積むことで、管理職としてのキャリアパスが広がり、年収アップにつながります。外部の認定資格を取得することも、キャリアアップの一環として効果的です。

客観的に自分のスキルを証明でき、企業からの評価も高まります。さらに、業界内でのネットワーキングを強化し、新しいチャンスを見つけることも重要な要素です。

マークアップエンジニアにおすすめの資格

マークアップエンジニアとして成功するためには、適切な資格とスキルが重要です。資格を取得することで、自身のスキルを客観的に証明することができ、企業からの信頼や評価を高めることができます。特に、最新の技術トレンドにキャッチアップし続ける姿勢は、長期的なキャリアパスにおいて欠かせない資質です。資格取得は、専門的な知識を体系的に学び直す機会でもあり、スキル向上に直結します。

マークアップエンジニアにおすすめの資格一覧を以下に挙げます。

HTML5プロフェッショナル認定試験

HTML5プロフェッショナル認定試験は、HTML5の基礎から応用までを幅広くカバーする資格試験です。この試験を通じて、HTMLの新しい機能や要素、APIの使い方など、最新の技術トレンドに関する知識を習得することができます。具体的には、Canvas、Audio、Videoタグを使ったマルチメディアの埋め込み、WebStorageやWebSocketといった新しいAPIの利用方法などが試験内容に含まれます。

この資格を持つことで、HTML5に精通したスキルを証明できるため、企業からの信頼度が高まり、転職や昇進の際にも有利になるでしょう。ウェブページのマークアップを効率的かつ効果的に行うために、ぜひ取得を目指したい資格です。

ウェブデザイン技能検定

ウェブデザイン技能検定は、厚生労働省所管の特定非営利活動法人インターネットスキル認定普及協会によって実施される、Webデザイン分野で唯一の国家資格です。1級から3級までの3つのレベルがあり、試験は学科試験と実技試験に分かれています。

3級を取得すると、インターネットの仕組みやネットワーク技術、HTMLやCSSの基本的な知識を持っていることが証明されます。

2級では、これらの知識に加えて、JavaScriptなどの技術やユニバーサルデザインの知識を持ち、Adobe PhotoshopやFlashなどのソフトウェアを扱えることが証明されます。

Webクリエイター能力認定試験

Webクリエイター能力認定試験は、Webサイト制作に必要なデザイン能力およびWebページのコーディング能力を評価する資格試験です。W3Cの国際基準に準拠したホームページ制作スキルが問われます。

Web制作の基本的なスキルを客観的に証明できるため、特に未経験者にとっては有用であり、試験に合格することで、Web制作現場で即戦力として活躍できるスキルを持っていることを証明できます。

Googleアナリティクス認定資格

Googleアナリティクス認定資格は、ウェブサイトの訪問者データを詳細に分析するためのスキルを証明する資格です。サイトのパフォーマンスを理解し、改善点を見つけ出す力が養われます。具体的には、アクセス解析、ユーザーの行動分析、コンバージョントラッキングなどが試験内容に含まれます。

この資格を持つことで、データドリブンなアプローチを取り入れたウェブサイトの改善提案が可能となり、企業にとって非常に価値のある人材であることを証明できます。また、マークアップエンジニアとしてのスキルセットにデータ解析が加わることで、さらに高い年収やキャリアの幅が広がるでしょう。

Adobe認定プロフェッショナル

Adobe認定プロフェッショナル(Adobe Certified Professional)は、Adobe社が提供する認定資格試験です。この資格は、Adobe Creative Cloud 2022/2023に対応しており、Adobe製品の基本的な利用スキルを証明するものです。

この資格を取得することで、デザイナーやクリエイターとのコミュニケーションが円滑になり、より複雑なデザイン案件にも対応できるようになります。例えば、ウェブページのデザインから実装まで一貫して担当する場合に非常に有効です。また、グラフィックデザインやアニメーションなどの視覚的な側面を理解することで、ウェブデザインの幅が広がります。

マークアップエンジニアの将来性とキャリアパス

マークアップエンジニアの将来性とキャリアパスについて考えることは、長期的なキャリア形成において非常に重要です。Web技術の進化に伴い、マークアップエンジニアの役割や求められるスキルも常に変化しています。そのため、将来を見据えたスキルアップや資格の取得が欠かせません。また、キャリアパスも多様化しており、フロントエンドエンジニアやフルスタックエンジニア、さらにはプロジェクトマネージャーへの道も開かれています。以下では、具体的な将来性の展望とキャリアパスの可能性について詳しく述べます。

将来性の展望

マークアップエンジニアの将来性は非常に有望です。デジタル化が進む中で、ウェブサイトやアプリケーションの重要性はますます高まっています。将来的には、よりインタラクティブでユーザーフレンドリーなウェブ体験が求められるようになるでしょう。

このような将来のニーズに応えるために、マークアップエンジニアは常に最新の技術やトレンドについて学び続ける必要があります。特にレスポンシブデザインやアクセシビリティの向上など、ユーザー体験を重視したスキルは将来性が非常に高いと言えます。

キャリアパスの可能性

マークアップエンジニアのキャリアパスは多岐にわたります。基本的なコーディングスキルを磨いた後は、フロントエンド開発のスペシャリストとしての道があります。さらに、高度なJavaScriptフレームワークを習得することで、フルスタックエンジニアやシニアエンジニアへのキャリアパスが開けます。

また、プロジェクト管理やチームリーダーとしての役割を担うことで、マネージャー職へのステップアップも可能です。技術スキルとマネジメントスキルをバランスよく磨くことで、より高いポジションに昇進するチャンスが広がります。

マークアップエンジニアに関するQ &A

ここでは、マークアップエンジニアに関するよくある質問(Q&A)を取り上げます。求人状況やキャリアパス、ポートフォリオの重要性について詳しく解説します。これからマークアップエンジニアを目指す方や、現在その職に就いている方にとって、有益な情報を提供します。

マークアップエンジニアの求人はフルリモート・在宅が多い?

近年、マークアップエンジニアの求人にはフルリモートや在宅勤務が増加しています。特に新型コロナウイルスの影響でリモートワークの普及が急速に進んだ結果、多くの企業が在宅勤務を取り入れるようになりました。これに伴い、フルリモートの求人も増加しています。

しかし、企業によってリモートワークの方針が異なるため、求人情報をよく確認することが重要です。リモートワーク環境に適したスキルセットや自己管理能力も求められるため、その点も考慮しておくと良いでしょう。

正社員からフリーランスへの転向は可能?

マークアップエンジニアとして正社員からフリーランスへの転向は十分に可能です。多くのエンジニアが自分のスキルや経験を活かしてフリーランスとして独立するケースが増えています。

フリーランスとして働くためには、自己管理能力やクライアントとのコミュニケーション能力が求められます。そして、適切なポートフォリオや実績を持っていることが、プロジェクト獲得の鍵となります。さらに、多様な求人サイトやフリーランス向けのプラットフォームを活用することで、安定した稼働が可能になるでしょう。

マークアップエンジニアに必要なポートフォリオは?

マークアップエンジニアにとって、ポートフォリオは非常に重要な要素です。ポートフォリオには、自分のスキルや実績を分かりやすく示すプロジェクトの例が含まれていることが望ましいでしょう。

具体的には、HTMLやCSS、JavaScriptで構築したWebページやサイト、デザインとコーディングを一貫して手掛けた実績などを掲載すると好印象です。また、各プロジェクトの詳細な説明や使用した技術、解決した課題なども記載することで、あなたの実力をより明確にアピールできます。

未経験からマークアップエンジニアになれますか?

マークアップエンジニアは、他のエンジニア職と比較して比較的参入障壁が低く、未経験からのキャリアチェンジが可能です。ただし、実践的なスキルを身につけるための準備が求められます。

まずはHTML・CSSの基礎を独学やオンライン学習で習得し、簡単なウェブサイトを作成する練習から始めるのがおすすめです。その後、JavaScriptの基礎を学び、徐々にスキルの幅を広げていきましょう。プログラミングスクールやオンラインコースを活用することで、より体系的に学習を進めることができます。

副業としてマークアップエンジニアを始められますか?

副業としてのマークアップエンジニアは十分に実現可能です。特に、ランディングページの制作や既存サイトの改修など、比較的小規模な案件から始めることができます。

副業を始める際は、まず現在の所属企業の副業規定を確認し、就業時間外での作業に支障がない範囲で受注することが重要です。クラウドソーシングサイトを活用すれば、自分のスケジュールに合わせて柔軟に案件を選べます。ただし、納期管理と品質保証の両立が重要なため、無理のない範囲で案件を受注することをお勧めします。

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