
コーダーとは|プログラマーとの違い・仕事内容・求められるスキル・将来性を解説 | MOREWORKS
- 更新日 : 2024/11/28


コーダーは、Webサイトやアプリケーションのデザインを実際のコードに落とし込む職種です。デザインを忠実に再現しつつ、ユーザビリティと機能性を両立させる重要な役割を担います。
本記事では、コーダーの仕事内容や求められるスキル、将来性について詳しく解説します。HTML、CSS、JavaScriptなどの技術スキルはもちろん、コミュニケーション力や柔軟な発想力といったヒューマンスキルの重要性にも触れながら、コーダーという職業の全体像を紹介します。未経験からのキャリアパスや、関連する資格情報も掲載していますので、コーダーを目指す方や、IT業界でのキャリアアップを考えている方にとって有益な情報となるでしょう。


コーダーとは?
コーダーとは、Webサイトやアプリケーションのフロントエンド部分をコーディングする職種です。プログラマーと似た役割を持ちますが、主にHTMLやCSS、JavaScriptなどのマークアップ言語やスタイルシートを使用して、デザインを具現化します。デザイナーが作成したデザインを基に、ユーザーが見える部分を実装するのが主な仕事内容です。
したがって、デザインに対する理解と、それを正確に再現する技術が求められます。基本的なプログラミングスキルに加え、Webデザインの知識やトレンドにも敏感であることが重要です。
コーダーとプログラマーとの違い
コーダーとプログラマーは、ウェブ開発において異なる役割を担っています。コーダーは主にHTML、CSS、JavaScriptなどを使用し、ウェブサイトの見た目や基本的な動きを作る言語を扱い、ユーザーが直接目にするフロントエンドの開発に焦点を当てています。
一方、プログラマーはPHP、Java、Pythonなど、サーバー上で動作するプログラムを作成する言語を用いて、ウェブサイトやアプリケーションのバックエンド機能の開発を担当します。プログラマーの仕事には、データベースとの連携や複雑なロジックの実装、ユーザー認証や決済処理といった高度な機能の開発が含まれます。また、プログラマーはしばしばシステムエンジニアが作成した設計書に基づいてコーディングを行います。
このように、コーダーがウェブサイトの外見と基本的な機能性に注力するのに対し、プログラマーはより複雑で高度な機能の実装に重点を置いているのです。
コーダーとフロントエンドエンジニアとの違い
フロントエンドエンジニアは、ウェブサイトの構造を考え、それを構築する役割を担います。コーダーがデザインに関連するコードを主に担当するのに対し、フロントエンドエンジニアはシステムの企画や要件定義などの上流工程も担当することが多いのが特徴です。そのため、プログラマーよりも幅広い業務をこなす必要があります。
つまり、フロントエンドエンジニアは、ウェブ制作のプロジェクトにおいてコーダーよりも多岐にわたる役割を果たします。
【関連記事】フロントエンドエンジニアとは|仕事内容・必要なスキル・年収について解説
コーダーの仕事内容
コーダーの仕事内容は、Webデザイナーが作成したデザインやレイアウトを実際に機能するWebサイトやアプリケーションに変換することです。具体的には、HTML、CSS、JavaScriptなどのマークアップ言語やスタイルシート言語を使用して、Webサイトの構造や見た目を実装します。
デザインの意図や指示を正確に理解し、それに沿ってコーディングを行うことが求められ、異なるブラウザや端末での表示・動作の互換性を確認し、必要に応じて調整を行います。また、SEOやWebマーケティングの知識を活用し、より効果的なWebサイトを構築することも重要です。新規サイトの制作だけでなく、既存サイトの修正やアップデートも行います。
プロジェクトによっては、要件整理や企画立案、進行管理などのディレクション業務も担当することがあります。コーダーはデザインを忠実に再現しつつ、ユーザビリティや機能性を考慮しながら作業を進め、最新のWeb技術やトレンドに常に注目し、スキルアップを図ることも重要な役割の一つです。
コーダーに求められるスキル
コーダーとして働くうえで欠かせないスキルについて「技術スキル」と「ヒューマンスキル」の観点からそれぞれ解説します。
技術スキル
技術スキルはコーダーとしての業務を遂行するために必須のスキル群です。これにはプログラミング言語の知識やUI/UXのデザイン理解、SEOのノウハウなどが含まれます。高度な技術スキルを持つことで、より高品質なサイトを構築することが可能です。
プログラミング言語の知識
プログラミング言語の知識はコーダーにとって基礎的なスキルです。HTMLはWebページの骨組みを作成するために使用され、CSSはそのスタイルやレイアウトを整えるための言語です。また、JavaScriptはインタラクティブな要素を追加するために不可欠です。さらに、最近ではReactやVue.jsといったJavaScriptフレームワークも普及しており、それらの知識も求められます。
このようなプログラミング言語の幅広い理解と実践的なスキルは、効率的かつ効果的なWeb開発を可能にします。
UI・UXスキル
UI・UXスキルは、ユーザーが使いやすく、見た目にも美しいWebページを作るために必要です。ユーザーインターフェース(UI)は、視覚的なデザイン要素とレイアウトを含み、ユーザーエクスペリエンス(UX)は、ユーザーがWebサイトをどのように感じ、使うかを重視します。
これらの要素を組み込むことで、利用者が直感的に操作でき、快適な体験を提供することができるようになります。
なお、UIデザインについて気になる方は、「UIデザイナーとは | 業務内容・必要なスキル・キャリアプランについて詳しく解説」の記事もご覧になってみてください。
SEOのノウハウ
SEOのノウハウは、Webサイトが検索エンジンで上位に表示されるために重要なスキルです。コーダーにとって必ずしも必要なスキルではありませんが、プラスアルファの知識として有していることで重宝されます。
具体的には、適切なキーワードの選定やメタタグの設定、リンク構造の最適化などが含まれます。これらを意識したサイト制作を行うことで、検索エンジンからのトラフィックを増加させ、サイトの露出度を高めることが可能です。
CMSの知識
CMSとは、Contents Management System(コンテンツ管理システム)の略称で、コーティングの知識がなくともWebサイトのコンテンツを効率的に管理・運用することができるシステムです。現在、多くの企業がホームページを作成するにあたって、Wordpress等のCMSを導入しています。
コーダーがCMSのインストールや構築を担うことも多いため、現代のWeb制作における必須の知識だと言えるでしょう。
ヒューマンスキル
技術スキルだけでなく、様々なヒューマンスキルもコーダーにとって欠かせません。これにはコミュニケーション力や柔軟な発想力が含まれます。これらのスキルは、チーム内での協働やクライアントとのやり取りをスムーズに行うために不可欠です。
柔軟な発想力
柔軟な発想力は、コーダーが直面する様々な問題を解決するために重要です。Web開発の過程では、クライアントの要望や技術的な制約など、予期しない問題が発生することがよくあります。このような状況において、柔軟な発想力を持つことで、迅速且つ効果的な解決策を見つけることができます。
新しいアイデアやアプローチを積極的に試みる姿勢が、より優れたWebサイトの制作に寄与します。
コミュニケーション力
コーダーは、デザイナー、プロジェクトマネージャー、フロントエンドエンジニアなど、様々な職種のチームメンバーと協力するため、コミュニケーション力が求められます。明確な指示や要件を理解し、それを正確に実装するためには、円滑なコミュニケーションが不可欠です。また、プロジェクトの進行状況や問題点をチームと共有することで、全体の効率を向上させることができます。
相手の意見を尊重し、建設的な対話を行う能力が、成功するプロジェクトの鍵となります。
コーダーにおすすめの資格
コーダーとしてのスキルを証明するためには、特定の資格を取得することが有効です。資格を取得することで、自身のスキルレベルを客観的に示すことができ、就職や転職の際に有利になります。また、資格取得の過程で新たな知識や技術を学ぶことができ、実務に応用するスキルも身につけることができます。
Webクリエイター能力認定試験
Webクリエイター能力認定試験は、株式会社サーティファイが運営する資格試験で、Webサイト制作に必要なデザイン知識およびWebページのコーディング能力を測定・評価します。HTMLやCSSの基本的な知識から、応用的なWebサイトデザイン能力までを証明することができます。
試験はレベルの違いによって「スタンダート」と「エキスパート」の2種類があります。スタンダードは実技試験のみで、HTML5の変換、HTMLの作成、CSSの読込と作成、画像の表示などが出題されます。エキスパートは、実技試験と知識試験の両方が含まれ、HTMLの作成、CSSの読込と作成、JavaScriptの読込などが出題されます。
HTML5プロフェッショナル認定試験
HTML5プロフェッショナル認定試験は、Web開発に関する技術力と知識を評価する資格試験です。主にHTML5、CSS3、JavaScriptなど、最新のWeb技術に関する能力を認定します。
レベル構成は1と2に分かれており、レベル1は主にHTML5、CSS、レスポンシブWebデザインなどのマークアップ領域を対象とし、レベル2はUI、動的コンテンツ、システム間連携、Webアプリ開発などを対象(主にJavaScript中心)としています。
PHP技術者認定試験
PHP技術者認定試験は、一般社団法人PHP技術者認定機構が運営する民間の技術資格です。PHPのスキルを正式に評価してもらえる機会となり、転職や独立、さらなるスキルアップを目指す際に役立ちます。
初級試験はITSSのレベル1相当で、上級試験はレベル3相当、準上級試験はレベル2相当です。実務経験がなくても受験可能ですが、実務経験がない場合は少し難しく感じる可能性があるでしょう。
ウェブ解析士
ウェブ解析士の資格は、一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)が運営しており、Webマーケティングやアクセス解析のスキルを証明することができます。また、ウェブ解析に関連する用語やウェブ解析コンサルの基礎力を身につける学習機会としての効果も期待できる試験です。
上級ウェブ解析士やウェブ解析士マスターなど、さらに高度な資格も用意されています。
基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は、IT系の国家試験において「レベル2」に位置付けられる試験です。ITを活用したサービス、製品、システム及びソフトウェアを作る人材に必要な基本的知識・技能と実践的な活用能力を持つことを証明できます。
ITエンジニアの登竜門と呼ばれ、コーダーやプログラマを目指す人にとって重要な資格と言えるでしょう。
コーダーの平均年収
コーダーの平均年収は、経験や勤務先の企業規模、地域によって異なります。一般的には、コーダーの初任給は300万円前後とされています。しかし、経験を積むことで年収も徐々に増加し、大規模なプロジェクトを多く手掛けるような企業で働く場合は、さらに高い年収が期待できます。
平均年収は約400万円から500万円程度となっており、フリーランスとして働く場合は、自分のスキルや顧客次第でさらに高い収入を得ることも可能です。
また、コーダーとしてのスキルを深めてフロントエンドエンジニアやバックエンドエンジニアへとキャリアアップすることで、年収は大幅に増加する傾向があります。
このように、コーダーの年収は柔軟であり、自身のスキルやキャリアパスによって大きく変動します。
コーダーになるための学び方
コーダーになるには、まず基本的なHTML、CSS、JavaScriptの知識が必要です。これらのスキルは、独学やプログラミングスクールで学ぶことができます。学び方にはいくつかのアプローチがありますが、自分に合った方法を見つけることが大切です。
独学での学習方法
独学でコーダーを目指す際には、まずインターネット上の豊富なリソースを活用することが効果的です。書籍やオンラインチュートリアル、動画講座など、多くの無料・有料の教材が利用できます。プログラミング言語としてはHTML、CSS、JavaScriptが基本となります。これらの言語を学びながら、小さなプロジェクトを作成して実践的なスキルを身につけることが大切です。
コーディングサイトやフォーラムで他のプログラマーと交流し、疑問点を解消するのも良い方法です。目標を設定して計画的に学習を進めることで、スキルの向上が期待できます。
プログラミングスクールの活用
プログラミングスクールは、効率よくコーディングスキルを習得するための選択肢として非常に有効です。スクールでは、プロの講師陣から直接学ぶことができ、実践的な課題やプロジェクトを通じてスキルを培うことができます。また、カリキュラムが体系的に構築されているため、初学者でも段階的にスキルを高めることができます。
さらに、同じ目標を持つ仲間との交流やチーム開発を経験できる点もメリットです。スクールによっては就職支援も行っている場合があるため、コーダーとしてのキャリアをスタートさせる際に大いに役立ちます。
未経験から挑戦する方法
未経験からコーダーに挑戦する場合、初心者向けのオンラインコースや無料のチュートリアルから始めるのが良いでしょう。基本的な知識を身につけたら、小さなプロジェクトを自分で作成してみることで実践力を養うことができます。また、GitHubなどのプラットフォームで自分のコードを公開し、フィードバックを受けるのも良い方法です。
さらに、コーディングブートキャンプやオフラインのコミュニティイベントに参加し、ネットワークを広げることも役立ちます。インターンシップやアルバイトとして実務経験を積むことも、早期にスキルアップの一助となります。
コーダーの将来性とキャリアパス
テクノロジーの進化に伴い、ウェブサイトやアプリケーションのニーズはますます増加しています。その中でコーダーとしてのスキルは極めて重要です。そのため、キャリアの初期段階でのコーディングスキルの習得は、将来的なキャリアアップにも大いに役立ちます。
さらに、特定の分野に精通することで、フロントエンドエンジニアやWebデザイナー、さらにはプロジェクトマネージャーなど、さまざまな職種に転身する機会が広がります。コーダーとしての経験は、多様なキャリアパスの基盤となるでしょう。
IT業界全体の将来性
IT業界全体の将来性は非常に明るいとされています。テクノロジーの進化やデジタル化の進展により、Web関連のサービスやアプリケーションの需要は増加しています。そのため、コーダーとしてのスキルは引き続き高い需要が見込まれます。
また、AIやIoT、ブロックチェーンなど新しい技術の発展により、IT業界では常に新しい職種や役割が生まれています。これらの技術に対応できるスキルを持つことで、キャリアアップの幅がさらに広がります。将来的には、リモートワークやフリーランスとして働く機会も増えることが予想され、多様な働き方が可能となります。
フロントエンドへ転身する場合
コーダーからフロントエンドエンジニアへ転身する場合、既に持っているHTML、CSS、JavaScriptの知識に加え、より高度なスキルが求められます。具体的には、ReactやVue.jsなどのJavaScriptフレームワーク、Webパフォーマンスの最適化技術、APIの理解などが重要となります。これらのスキルを習得することで、ユーザーインターフェースの設計やデザインだけでなく、データの処理や表示も効率的に行えるようになります。
また、フロントエンドエンジニアとしての経験は、将来的なキャリアアップにも繋がりやすく、高い需要が期待されます。
Webデザイナーへのステップアップ
コーダーからWebデザイナーへのステップアップは、デザインとコーディングの両方に精通するスキルセットを持つことで実現できます。Webデザイナーは、視覚的なデザインだけでなく、ユーザーエクスペリエンス(UX)も重要視する職種です。そのため、色彩理論やタイポグラフィの知識、グラフィックツール(例えばPhotoshopやIllustrator)の操作能力が求められます。
コーダーとしての経験がWebデザインに生かされることで、キャリアの幅が広がるでしょう。
Webデザイナーという職種に関しては、「Webデザイナースキルセット一覧!将来性高いスキルと最低限必要なスキル」という記事も参考にしてみてください。
コーダーはなくなる?そのように言われている理由
一方、コーダーへの将来性に不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。実際、インターネット上では、「コーダー なくなる」「コーダー いらない」といったネガティブな関連ワードで検索されている実状があります。
コーダーがなくなると言われる主な理由は、技術の自動化とAIの進化です。特に、ウェブサイトやアプリケーションを簡単に作成できるツールの普及により、基本的なコーディングの求人が減少傾向にあるからです。
しかし、それだからこそ高い技術力や独自のスキルが求められることも増えてきています。たとえば、カスタマイズ性の高いサイトや特化型のサービスを提供するための複雑なコーディング作業は依然として専門職の範疇です。また、新しい技術やフレームワークに対応できる柔軟なスキルを持つコーダーは、依然として市場価値が高いです。
コーダーが向いている人の特徴
コーダーに向いている人の特徴・性格についてまとめました。
コツコツ取り組むことが得意
コーダーの仕事は、細かいコードを一つひとつ積み重ねていく作業が多く含まれます。そのため、コツコツと地道に取り組むことが得意な人に向いています。細部にまで注意を払い、計画的に作業を進める能力は、コーディングにおいて非常に重要です。
論理的思考ができる
エラーの修正や機能の追加を行う際には、論理的思考が求められます。コードの流れや条件分岐を正確に理解し、最適な解決策を見つける能力が必要です。論理的に問題を解析し、効率的に解決策を見つけることができる人は、コーダーの仕事に向いています。
独学が苦痛ではない
技術の進化が早い業界であるため、自己学習の意欲が不可欠です。独学で新しいプログラミング言語やフレームワークを学ぶことができる人は、コーダーとしてのキャリアを伸ばすことができます。自身で調べたり、オンラインのリソースを活用して学習できることは大きな強みです。
コミュニケーション能力がある
チームでのプロジェクト進行やクライアントとのやり取りには、コミュニケーション能力が重要です。適切なフィードバックを受け入れたり、相手の求める要件を正確に理解する力が求められます。また、技術的な内容をわかりやすく伝える能力も、スムーズなプロジェクト進行に役立ちます。
細かいミスを見逃さない
コーディングには多くの細かい作業が含まれ、些細なミスでも大きな問題を引き起こすことがあります。細かいミスを見逃さず、正確にコードを記述できる注意深さが求められます。デバッグやテストの段階で問題を早期に発見し、修正する能力は非常に重要です。
新しい技術に興味がある
コーダーとして常に最新の技術にキャッチアップしていくことは重要です。新しいツールやフレームワークに興味を持ち、積極的に学び続ける姿勢が求められます。技術の変化に適応し、最新のトレンドを取り入れることで、より高品質なコーディングが可能となります。


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