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Webデザイナーに必要なスキルセット一覧!将来性高いスキルと最低限必要なスキル | MOREWORKS

  • 更新日 : 2025/02/02

変化が大きいIT業界で、Webデザイナーとして長く活躍するためには、どのようにスキルを構築をしていけば良いのでしょうか。

この記事では、Webデザイナーとしての基本スキルや、年齢別に求められるスキル、キャリアアップに必要な知識について解説しています。

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Webデザイナーとして働くために必要な基本スキルとは

まずは、Webデザイナーとして日常業務をこなす上で、最低限必要になるスキルをご紹介します。
下記スキルを身につけていれば、未経験でもWebデザイナーとしての転職が有利になる可能性が高いでしょう。

1. デザインに関する知識

Webデザイナーの仕事は、企業の抱える課題を解決するために、Webサイトをデザインすることです。

そこで多くのユーザーにとって見やすいサイトであるよう、文字を美しく見せるタイポグラフィ、色彩構成、トレンドキャッチアップなど、デザインに関する知識が必須となります。

2. コーディングの基礎知識

どんなサイトでも、コードを書いて制作するので、Webデザイナーにはコーディングの知識が必要です。

よく使用する言語は、HTML・CSS・JavaScript・PHPなどです。

未経験の場合は、最低でもHTML・CSSの2つを理解し、コードを書けるようにしておきましょう。

静的なWebサイトであればその2つが書ければ、サイトとしての形にはなります。

加えて、JavaScriptとPHPのスキルがあれば尚良いでしょう。JavaScriptは、動きのあるデザインを作るときに必要な言語です。またPHPは、ホームページ作成ソフトWordPressで作られたWebサイトをカスタマイズする際などに必要な言語となります。

コーディングができるデザイナーは重宝されるので、転職活動の際もそのスキルは有利に働くでしょう。

3. デザインツールの操作

デザイン業務を行う場合、PhotoshopやIllustratorのいずれか、もしくは両方を使用することがほとんどです。

Photoshopは主に写真や画像の編集を行うときに使用し、Illustratorはイラストの作成で使用することが多いです。

Photoshopを使用する現場がやや多い印象を受けますが、どちらも操作画面を理解した上で基本的な操作はできるようになっておくことが必要です。

Photoshopの特徴・レビュー紹介ページ
Illustratorの特徴・レビュー紹介ページ

4. UX/UIデザインの理解

Webデザインの重要な要素として、ユーザー体験(UX)とユーザーインターフェース(UI)があります。これらの要素は、ユーザーがサイトをどのように感じ、どのように利用するかに直接関わるため、Webデザイナーとしてのスキルセットに含まれるべき重要な要素です。

UXデザインでは、ユーザーのニーズや期待に応えるための調査と分析が必要です。ユーザーの行動パターンを理解し、最適なナビゲーション構造やインタラクションを設計することが求められます。

UIデザインでは、視覚的なデザイン要素が重要です。ボタンの配置や色の選択、フォントの一貫性など、ユーザーが直感的に操作できるデザインを目指すことが求められます。

5. SEOの基礎知識

Webサイトが検索エンジンで上位に表示されるためには、SEO(検索エンジン最適化)の知識が必要です。そのため、デザイナーとしても、SEOに配慮したデザインを行えることが望ましいでしょう。

具体的には、適切な見出しタグの使用、画像のalt属性の設定、サイトの読み込み速度の最適化などがWebデザイナーの役割に含まれます。

6. コミュニケーション能力

Webデザイナーの仕事は、黙々と与えられた要件に沿って制作をするだけではありません。

スムーズにデザイン業務を遂行するためには、デザインを依頼する側であるクライアントからのヒアリングを通した要件設計を行う必要があります。

この時、重要になるのがコミュニケーション能力になります。

クライアントワークの場合、プロジェクトの目的やターゲット層など、クライアントの要望や企業課題を深掘りすることで、どのようなデザインに落とし込んで制作するのがいいのか完成像を初期段階で具体的に固めて提案する必要があります。

若手・中堅デザイナーに必要なスキルとは

専門学校や大学卒業後に、Webデザイナーとして就職する人もいますが、20代後半から30代でWebデザイナーになる人も多くいます。

何歳からでもチャレンジできる職種なので、年齢はあくまで目安ですが、ここでは20代を若手、30代を中堅デザイナーとして定義し、それぞれのデザイナーに求められるスキルについて説明しています。

20代:若手のうちにデザイナーとして基本的なスキルをマスターしよう

20代のうちは、先述したデザイン制作とコーディングの知識をしっかりと自分のものにしましょう。

加えて主流になりつつあるトレンドを柔軟に習得できるのも若手デザイナーの記憶力の強みになるため積極的に勉強しましょう。

1. レスポンシブデザインスキル

レスポンシブWebデザインとは、ユーザーが使用するデバイスの画面サイズに応じて、Webサイトのレイアウト・デザインを最適化して表示する技術のことをいいます。

最近のWebサイトは、レスポンシブ対応のものが増えており、トレンドから主流になりつつあるデザインの一つといえます。

HTML、CSSのコーディングをマスターした後に、優先度高めに学んでおきたいスキルです。レスポンシブWebデザインは、CSSフレームワークの活用方法を学ぶこと習得できます。どの端末から見ても崩れないデザインの実装を行うことが可能になります。

2. WordPressのカスタマイズスキル

ホームページ作成ソフトであるWordPressのカスタマイズスキルがあれば、様々な案件で活躍できるようになるでしょう。

現在、4つに1つのWebサイトがWordPressを使用していると言われており、WordPressのカスタマイズが出来ると、それだけ担当できる業務の幅が増えます。PHPによる機能のカスタマイズが出来れば、Webデザイナーとして強みがあると言えます。

ネット上で検索すれば、WordPressを勉強しているデザイナーやエンジニアの方の勉強ブログやメモが出てくるので、参考にしながらスキルを習得するのがおすすめです。

WordPressの特徴・レビュー紹介ページ

3. FigmaとAdobe XDの操作

近年のWebデザイン業界では、FigmaやAdobe XDなどのデザインツールの使用が増えています。これらのツールは、特にプロトタイピングや共同作業において強力な機能を提供しており、デザイナーとしてのスキルセットに必須です。

・Figma
Figmaは、クラウドベースのデザインツールで、リアルタイムでの共同編集が可能です。デザインファイルをチームメンバーと共有し、同時に編集やコメントを行うことができます。そのため、リモートワークや異なる場所での共同作業が効率的に行えるようになります。
Figmaの基本操作としては、インターフェースの理解、レイヤーの管理、コンポーネントの作成と使用、プロトタイピングの作成などがあります。これらのスキルを習得することで、プロジェクトの進行をスムーズに進めることができます。

・Adobe XD
Adobe XDは、Adobeが提供するUX/UIデザインツールで、ワイヤーフレーム、プロトタイプ、モックアップの作成が可能です。特に、Adobe製品との連携が強く、PhotoshopやIllustratorと組み合わせて使用することで、効率的なデザインワークフローを構築できます。
Adobe XDの基本操作には、アートボードの作成、インタラクションの設定、コンポーネントの作成、共有リンクの生成などが含まれます。これらの機能を活用することで、よりリアルなユーザー体験をシミュレーションし、クライアントやチームメンバーにデザインの意図を効果的に伝えることができます。

30代:この先長く活躍できるデザイナーになるかの分かれ道。実績とプラスアルファのスキルが大切

基本的な技術を完全マスターする頃には、中堅デザイナーとしていろんな制作実績を積んでいる頃ではないでしょうか。

30代に差し掛かってくると、実績が最重視されるようになります。

そのため、Webデザイナーとして、ディレクターとして「何が作れるのか」が大切になることを念頭に置きましょう。

1. フロントエンドのスキル

Webデザインとフロントエンドの技術は切っても切れない関係にあります。

例えば、スライドを次々と表示する「カルーセル」のデザインはよく見かけますが、これはJavaScriptによって実装されています。

デザインスキルに加えて、フロントエンドのスキルがあれば、どのように実装するのか理解した上でデザインを考えることができるため、よりスムーズな設計が可能になります。

また、実際にフロントエンドエンジニア業務にも携わることができるようになるため業務の幅が広がります。

2. Webマーケティングの知識

アクセス解析ツールであるGoogle Analyticsや、Search Consoleを活用して、サイトの分析が行えると、Webサイト制作をする上で大きな強みになります。

さらに、その分析結果をもとに使いやすさを重視したデザイン設計や、ユーザーの心を動かすUX(ユーザー体験)の設計もできるようになると、Webサイトの運営において担える業務の幅が広がります。また、自身が携わっている案件の施策を包括的な視点から理解できるようになります。

Webマーケティングの知識を身につけ、ワンランク上のデザイナーを目指しましょう。

Google Analyticsの特徴・レビュー紹介ページ
Search Consoleの特徴・レビュー紹介ページ

3. ディレクション・マネジメント力

制作実績がついてくると、任された業務をこなすだけでなく、今度は自分がプロダクトの進捗管理を行うことや、部下に仕事を割り振ることも多くなってきます。ディレクションやマネジメントスキルが身につけば、デザインリーダーに昇格できたり、転職の際に大幅な年収アップが見込めたりします。

クライアントや委託しているデザイナーやエディターと折衝する機会が多ければ多いほど、ディレクション力を伸ばすことができます。機会があれば、積極的にコミュニケーションを取ってみましょう。

詳しくは後述しますが、ディレクション力に長けたデザイナーは、Webディレクター、もしくはアートディレクターへキャリアアップできます。

いずれも現場で制作していた経験を活かすことができる職種なので、Webデザイナーのキャリアアップに人気です。取りまとめる立ち位置になってみたいデザイナーは、全体を俯瞰するクセをつけてみるといいかもしれません。

Webデザインのスキルを高めればキャリアアップして年収を上げることも可能

Webデザイナーの領域を超え、マーケティングの知識を持っていたり、プログラミングができたり、付加価値が高くなると、年収を上げることができます。

ここでは、Webデザイナーのキャリアアップ事例を紹介し、必要なスキルについても解説しています。

1. UI/UXデザイナー

前述したUI/UXのスキルを身につけると、UI/UXデザイナーとして働けるようになります。

UIデザイナーは、ユーザーが分かりやすく、使いやすいデザインを作成することが仕事です。一方、UXデザイナーは、ユーザーの行動を導き、楽しさを感じながらサービスを使用してもらえるよう、デザインするのが仕事です。

どちらも高収入を狙えるので、デザイナーとしてキャリアアップしたい人におすすめです。Webデザイナーとしての制作実績はもちろん、ユーザー調査やマーケティング、Web解析のスキルがあれば尚良いでしょう。

UI/UXデザイナーは、デザインをすることよりも情報設計の業務が多くなるため、情報分析力が求められます。

▼関連記事
UXデザイナーとは?UIとの違い、仕事内容と求められるスキル、年収などを解説

2. フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアとは、Webコーダーやマークアップエンジニアの上位職となり、仕事内容はWebサイトの制作です。

HTML、CSS、JavaScript、PHPなどの知識が必要で、高度なWeb制作のスキルが求められます。

フロントエンドエンジニアは、コーディングが好きなデザイナーに人気のあるキャリアアップです。

▼関連記事
フロントエンドエンジニアとは|仕事内容・必要なスキル・年収について解説

3. Webディレクター・アートディレクター

Webディレクターは、Webサイト制作の管理責任者のこと。エンジニア、Webデザイナー、ライターなどクリエイターを統括するのが仕事です。

アートディレクターは制作にまつわる責任者ですが、役割はWebディレクターと共通しているものが多いです。

いずれも各ポジションに指示を出すので、幅広い知識が必要となってきます。加えて、コミュニケーション能力や、スケジュール管理能力は必須。
Webディレクター・アートディレクターは、ビジネスに関わりたいWebデザイナーにおすすめのキャリアアップです。

▼関連記事
Webディレクターとは?仕事内容は?5つの仕事タイプと4つの必須スキル

4. Webマーケター

Webデザインのスキルに加えて、デジタルマーケティングの知識を持つことで、さらに重宝されるスペシャリストになれます。SEO、SEM、コンテンツマーケティング、ソーシャルメディア戦略などのスキルを身につけることで、より効果を生み出すサイト制作を行えるようになるでしょう。

デジタルマーケティングの知識は、Webサイトのトラフィックを増やし、コンバージョン率を高めるために非常に重要な要素です。デザインスキルに加え、この分野の知識も併せ持つことで、キャリアアップと高収入を実現する人材へステップアップすることが可能です。

▼関連記事
Webデザイナーこそマーケティング知識が重要!学ぶべきマーケ施策やポートフォリオの内容

5. コンサルタント

Webデザインのスキルと経験を活かし、コンサルタントとしてのキャリアを築くことも可能です。コンサルタントとして働く場合、クライアントのビジネス課題を解決するための戦略を立案し、実行支援を行います。

デザインの専門知識を持ちながら、ビジネス視点での提案ができるコンサルタントは、非常に価値が高く、高収入を得ることができるキャリアパスの一つです。Webデザインに留まらず、ビジネス全般の知識を深めることで、クライアントにとって頼りになるパートナーとして活躍することができるでしょう。

6. フリーランス

Webデザイナーとしての経験とスキルを活かし、フリーランスとして独立することも有効なキャリアパスの一つです。フリーランスは、複数のクライアントと直接取引を行い、プロジェクトベースで仕事を受注します。時間や場所の自由度が高く、自身の裁量で案件を選択できる利点があります。

特に実績とポートフォリオが充実している場合、単価の設定も自由にでき、年収を大きく伸ばすことが可能です。また、得意分野に特化したスペシャリストとしてのブランディングを行うことで、高単価案件の獲得にもつながります。

Webデザイナーに必要なスキルはスクール、独学で学ぶことができる


Webデザイナーとして活躍するなら、多くのスキルを持っていた方が有利です。

日進月歩のIT業界なので、UI/UXデザイン、プログラミング、Webマーケティングの知識、トレンドキャッチアップ能力など、常にいろいろなスキルが求められます。

通常は実務の中で触れ、習得していきますが、業界未経験の方でもこれらのスキルは学ぶことができます。

その方法は独学、もしくはスクール通学です。

最近ではWeb関連の参考書、オンライン講座が数多くあり、独学をする人にとって非常に有益なコンテンツが揃っています。積極的にそれらを活用し、スキルを身につけていきましょう。

独学の仕方は「独学でWebデザイナーを目指す!必要なスキルから勉強方法まで」の記事にて詳しく解説しているので、ご覧ください。

スクールに通学する場合、現役のデザイナーが講師を勤めているところもあり、最新トレンドを体系的に学ぶことが可能です。
まとまった時間を取れる方、効率的に学びたいと考えている方にはおすすめです。スクールの選び方は「Webデザイナー志望必見!3つのおすすめのスクールとその選び方」の記事にて詳しく解説しているので、合わせてご確認ください。

資格取得もWebデザイナーとしてのスキル力向上に繋がる

また、Webデザイナーとしてのスキルを証明し、さらなるキャリアアップを目指すために関連資格の取得も有効な手段です。資格取得の過程で体系的な知識を身につけることができ、実務でも役立つスキルを習得できます。

おすすめの資格

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アドビ認定プロフェッショナル
ウェブデザイン技能士
色彩検定

ただし、資格取得はあくまでもスキルアップの手段の一つであり、実務経験の代わりにはなりません。資格で得た知識を実践で活かせるよう、日々の業務や自主制作でも積極的にスキルを磨いていくことが重要です。

資格取得に関しては「Webデザイナーにおすすめの資格10選|独学・未経験者でも取得可能!」の記事もぜひ参考にしてみてください。

キャリアプランを考えて必要なスキルをチェックしよう

これからWebデザイナーを目指す方も、現役デザイナーも、将来を見据えたスキル構築が大切です。

Webデザイナーは、スキルを多く持った方が重宝されますが、何でもかんでも身につければいいという訳ではありません。

将来何を目指すのかによって必要なスキルが異なるので、まずはキャリアプランを考えましょう。

Webデザイナーとして独立したいのか、Webディレクターにキャリアアップしたいのか。キャリアプランを考えると、自ずと必要なスキルが見えてきますよ。

しっかりスキル構築すれば、Webデザイナーとして長く活躍できるでしょう。

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