あなたの表現がデザインに命をふきこむ！　フロントエンドエンジニア募集

【なにをやっているのか】
イケてるWebサイトを作り続ける。
昨今のWebサイトは、技術の進化によってその表現の幅が大きく広がっています。
それによって、エンジニアも表現についてもっと考える必要が出てきました。
LIGではSVG、canvas､WebGLなどの最新技術に関心が高く、さらにはその技術を使って新しい表現を提案できるような人材を求めています。
私たちデザイナーと一緒になって表現を考えたい方、新しい技術にチャレンジし世の中を驚かせたい方、ぜひLIGで一緒にコンテンツを作りましょう。
「あなたの表現がデザインに命をふきこむ！」

【デザイナーからコメント】
■トミー（伊藤）
デザイナー思考のフロントエンドエンジニアを求めています。サイトのコンセプトやデザインを通して、ビジュアル演出を一緒につくっていける方といっしょに働けたらと思っています。派手な演出だけでなく、小さな部分にもこだわりを持てる方。技術だけでなく、最終的なアウトプットに向かって制作に打ち込める方お待ちしています！
LIGでは、制作に入る前に職種を問わず打ち合わせをすることがほとんどなので、ビジュアル表現を提案できちゃいます。一緒に気持ちのいい演出のあるサイトをつくりましょう。
・制作実績
　SORAMANI（ソラマニ）

■藤田
弊社のフロントエンドチームでは、勉強会やコードレビューなどスキルアップできる環境が整っています。成長意欲が強く、常に「より良いものをつくっていきたい」という想いをお持ちの方と共に働けたらと思います。
また、他のチームメンバーとアイディアを出し合いながら案件を進行する事が好きな方をお待ちしております。
一緒に世の中をワクワクさせるようなサイトをつくりましょう。
・制作実績
　TREE
　
【フロントエンドからコメント】
■まろC（中村）
「こういうサイトや演出が好き」を持っていて、デザイナーと演出を語れる人と働きたいです。
アワードを獲るようなサイトを見て、こういうあしらいカッコいい！とか日々感じている人とかだといいなって思います。
「好き」や「いいな」を自分なりの演出に落とし込める人、クライアントやみんなに愛をもって思考できる人、そんな最＆高な人。一緒にイケてるサイトをつくりましょう。
・制作実績
　杉本

【こんな人を募集しています】
・ インタラクティブ性を求められるプロジェクトが多いため、柔軟にチームメンバーと実装出来るフロントエンドエンジニア
・これからのLIGを共に作り上げる仲間

【こんなことやります】
フロントエンドエンジニアとして中〜大規模サイトのマークアップ、CSS3、JavaScript、SVG、WebGL、canvasなどを用いたモーションデザインの演出をご担当いただきます。
LIGは2017年4月で11期目を迎えます。
ディレクター、デザイナー、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニアを始め、編集者、フォトグラファーと言ったWebでモノつくりをしていくために必要なメンバーが70人以上います。
特にWebサイト制作においては、ディレクター、デザイナー、エンジニアごとに分けられた【少数のチーム】で構成しており、キャンペーン、コーポレート、メディア、サービスなど様々なクリエイティブをそれぞれのチームのカラーに合わせて作り上げています。
また、Web制作のみならず、アプリやサービスの開発まで、クライアントの課題に対して、必要なソリューションをお客様に合わせて提案して頂きます。

【求めるスキル／経験】
・Web制作会社での制作経験3年以上
・ 制作物のポートフォリオや実績のURLがある
・gitを用いたチームでの共同開発
・gulp等のタスクランナーを用いた効率的な開発
・ejs等のテンプレートエンジンを用いた開発
【歓迎するスキル／経験】
・WebGL / Canvasを用いた高度な実装の経験
・ActionScript3.0
【求める人物像】
・柔軟性を持ち、自ら考え行動ができる
・チームでつくることを楽しめる
・UI/UXにこだわり、コーディング品質に妥協しない方
・現状に満足せず、新しいことにチャレンジする意欲がある
・積極的に情報発信ができる
・新しい発想やアウトプットへのこだわりがある
【勤務地】
・東京（上野）

そもそもLIGは、エンジニアしかいない制作会社ではありません。手前味噌で恐縮ですが、ディレクター、メディアプランナー、デザイナー、コンテンツクリエイター、コピーライター、料理人、管理人などなど、第一線で活躍する個性的なタレント（才能）たちが集まってきているのが自慢です。

だからこそ、彼らとプロジェクトチームを組んだ際には、これまで培ってきた高い技術を胸に、サーバサイドエンジニアもひとりのタレント（才能）として輝いていただきたいと、我々は考えています。

きっと、多彩なメンバーと意見を交わしながらプロジェクトを一緒に進めていくなかで、他の企業での経験よりも幅広い視点から自身の技術や考え方を磨いていくことができるでしょう。

また、LIGは業界からの注目度も高いため、自らが提案した企画や制作したサイト・サービスが世に出れば、より大きなリアクションをユーザーから得ることもできます。

今まで以上に幅広く、そして大きく成長することができる。それがLIGのサーバーサイドエンジニアとしてのやりがいの一つなのです。