【Web・アプリディレクター】未経験者歓迎/UIデザイナーからキャリアチェンジしたい方募集

デザイナーからのキャリアチェンジを希望する方を募集しています。
※実際に中途入社の事例もあります。

クライアントのWebサービス・スマートフォンアプリなどの
ディレクション業務をお任せします。

弊社で手掛ける受託プロジェクトは、企画からクライアントと一緒に創っていくものがほとんどです。

Xtoneでは、「ディレクター」「デザイナー」「エンジニア」が一丸となって、
企画段階から公開までプロジェクトを進めていくスタイルを取っています。
よりよいサービスづくりのために、
プロジェクトメンバーと共にユーザー体験の設計を行いながら
サービスやプロダクトの企画を行っていきす。

ディレクターとしての経験や実績も積んでこられた方には、
特に力を発揮していただける業務内容です。

【プロジェクトの流れとディレクターの仕事内容の例】
一例ですが、
各プロジェクトのUI/UXデザイン、実装までを以下の流れで行います。

1.クライアントからの要望に対して、プロジェクトの進め方の提案を実施します。
　→提案書・スケジュールの作成を行います。
　→社内のスタッフ・連携先の会社も含めてチームづくりを行います。

2.市場リサーチや課題抽出を行い、サービスのユーザー体験のコンセプトを検討します。
　→リサーチ、ユーザー調査やコンセプト検討などを行います。

3.チーム内でアイディア出しを行い、サービスの骨格を検討します。
　→機能提案を行います

4.機能設計・情報設計を行い、画面遷移図やワイヤーフレーム、プロトタイプをつくります。
　→ワイヤーフレームの作成を行います。

5.デザイナーとデザインコンセプトを検討して、UIデザインを行っていき、プロトタイプをつくります。
　→UIデザインのディレクションを行います。

6.エンジニアが実装した後に、試験・チューニングを行い、クライアントに納品し公開します。
　→試験、ブラッシュアップを行います。

【必須スキル・経験】
・３年以上のUIデザイナーとしての業務経験
・メインデザイナーとしての実務経験

【以下、お持ちであれば歓迎です】
・スマートフォン、PC等、複数デバイスにおけるディレクション経験
・新規事業立ち上げの業務経験
・大小問わずCGM案件のディレクション経験
・エンターテインメント系案件の企画経験

【こんな方だとフィット感があります】
・クリエイティブとテクノロジーを駆使して面白いものを企画したい方
・個人ではなく、チームで何かを作り上げることが好きな方
・一つの事ではなく、色々なサービスやビジネスに関わってみたい方
・クライアントワークだとしても、気づいたことはドンドン言っていくべきだと考えている方

【特徴】
主に大手クライアントを中心に、スマートフォンアプリやWebサービスの企画/制作/開発を行っております。

Xtoneの特徴としては、
・サービスの立ち上げやリニューアルのUX検討からの
　プロジェクトが多いこと
・ユーザーやクライアントにとってのゴールを達成するための
　サービスづくりを徹底して行うこと
・ほとんどのすべてのプロジェクトが
　クライアントと直接の取引となっていること
などが挙げられます。

関わるプロジェクトも
PCやスマホの中だけで完結するサービスだけではなく、
IoTプロジェクトの様にリアルとITとを絡めたサービスや
世の中のトレンドを作り出す企画、
ARなどの最新のテクノロジーを駆使したプロジェクトなど
多岐に渡ります。

自社サービスも同時に展開しており、
「ゆびつむぎ」では世界3大デザイン賞の一つである「iF Design Award」や「グッドデザイン賞」などの
表彰を受けるほどの評価を頂きました。
2024年には、UIの開発の品質を向上させる「UI SCAN」の提供を開始し、さらなる事業の成長を目指しています。

また、弊社は、
つくることが好きな人が集まっている会社です。
そういった人たちが集まっているからこそ
お互いに刺激し合いながら常に研鑽を続け、
日々、成長をしていくことができる環境であることも
大きな魅力となっています。

【働きやすさ】
●自由度が高く、出社時間を自分で決める事ができます。
●有給はご自身の都合で好きに取得する事が可能です。

【ディレクションスキル】
●経営者も現場でディレクションを行っていますので、スキルを間近で吸収することができます。
●クライアントに対して踏み込んだブレない提案を行う事を大事にしていますので、
　調整力ではなく、世の中を動かすための本質的な企画力が習得できます

【やりがい】
●クライアントからは抽象度が高い依頼が多く、介在意義が強い案件となるため、手応えがあります。
●身近な人達が使うサービスに携わることができ、実際の利用者の反応を感じることができます。