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Vogaro株式会社

【目的】 新幹線や沿線スポットにまつわる『想い出』をテーマとした投稿コンテンツで 直通1周年を祝うとともに、ユーザー間での活性・拡散を狙う。 【企画設計】 既存の投稿コンテンツにある写真リソースを有効活用しつつ、集大成となるコンテンツにするため、企画をスタート。 1周年を祝いお客様への感謝を込めて、新幹線にまつわる『想い出』をテーマに、ユーザーがエピソードやお気に入りの沿線スポットを投稿できるコンテンツに。 沿線にあるスポットに焦点をあてた「感動スポット写真」では、単なる写真投稿ではなく、地図と連動して写真と紹介がみれる仕様にしました。お気に入りのスポットをマイリストに登録できるなど、実際に行ってみたくなる欲求のプッシュと機能性を担保しています。 また投稿スポットには投票することができ、その投票結果のランキング上位者と投票者にプレゼントが当たるなど、参加意欲を向上させる施策。 コンテンツの拡散にはFacebook、Twitter、mixiのソーシャルツールを利用し、スポットが公開されると投稿ユーザーにお知らせ案内メールが届くなど、投稿しっぱなしにならないようなユーザーの再訪と拡散を考えた施策も取りいれています。 【制作コンセプト】 1周年の感謝を伝える、メッセージ性とぬくもりのある世界観を構築。 「想い出エピソード」と「感動スポット」の2つをうまく共存させるデザインストーリーで、双方の往来もしやすい設計にしています。 クリエイティブのこだわりもさることながら、コンテンツ全体、投稿フォームのUIにも配慮した、操作性の高いコンテンツに仕上げています。

Vogaro株式会社

【目的】 “愛の大きさ”を計る特製マネキン『ハグ・ドール』をハグすることで、その数値(スコア)に応じて参加者にインセンティブが与えられるGODIVAキャンペーンのWeb版を担当。 【企画設計】 イベント告知ページでは、主旨の異なる4つのコンテンツを1画面(ワンスクロール)で表示することで、ファーストビューから最下部までをスマートかつシームレスに閲覧してもらうことを重視。 また、スペシャルコンテンツではFacebookのフレンドやTwitterのフォロワーをパートナーに選び、30秒以内に「LOVE」を連打することで愛の証明を行うバーチャル・ハグゲームを制作。 参加者に積極的に楽しく参加してもらうことで、日本ではあまりポピュラーではない「ハグ」というアクションを疑似体験してもらい、単純なチョコレート交換の日となってしまっている日本のバレンタインの現状を変えようという試みを行いました。 【制作コンセプト】 GODIVAが持つ「高級感」「上質さ」「艶やかさ」といった雰囲気は踏襲しながら、商品パッケージで使用されているハートやリボンなどを随所にあしらうことで、本キャンペーンの「LOVE&HUG」というテーマからも想起される、バレンタイン特有の「期待感・ワクワク感」を醸成しています。 また、4つのコンテンツを1画面で構成するため、各コンテンツの背景を異なるテイストのテクスチャで展開。プロモーションサイトとしてのワクワク感やダイナミックさを担保しています。 一方、ゲームコンテンツでは「愛の証明」の表現に重点を置き、「LOVE」という文字が集合してひとつのハートを描くタイポグラフィを提案。徐々に色づくハートのグラフィックで、バーチャルで愛の大きさを証明することに寄与しています。