事例一覧( 2529件中 2257 - 2280件を表示 )おしい!広島県ウイスキーベースのリキュール「トリスハニー」のWEB限定CM。「動く写真集」をコンセプトに、イメージキャラクターである女優・吉高由里子さんが演じる何気ない日常をハイスピードカメラで情緒豊かに撮影。CGは一切使わず、1000分の1秒~2000分の1秒という超スロー映像で表現し、「トリスハニー」がもたらす“甘いひと時”を、まるで永遠の時間のように楽しめる構成とした。 弊社では企画から撮影、制作まで一連で担当した。BIRDMANの2011〜2012年のポートフォリオトレイラー。2013年4月30日から20日間に渡って行われた、Intelのリアルタイム・ソーシャル・プレゼントキャンペーンゲーム「PUSH for Ultrabook」。ユーザーがインターネット上から参加し、メダル落としゲームの要領でUltrabookを落として当てるという仕組みだ。BIRDMAN社内からリアルなコインドーザーマシーンと連動して、その模様を期間中Ustreamで24時間生中継した。 最終的に、世界中から延べ5万人が参加し、27台のUltrabookが贈呈されるという大盛況となった。 弊社は企画の段階からクリエイティブラボPARTYと一緒に提案を行い、制作は実機や、プロジェクションマッピング、プログラム、デザイン、Webサイトなど全て社内で行った。東京・青山の複合文化施設、スパイラルの公式サイト。 施設内のサイネージとも連動したCMSを構築。創業60年の紳士靴専門企業であるトモエ商事のコーポレートサイト。 写真はWEBサイト用に全て撮り下ろし、企業ロゴのデザインも手がけた。自社サイトフリスクのブランドサイト。自社でリリースしたiOS & Androidアプリと、その紹介サイト。GREY groupのスペシャルサイト制作HTML5のスマートフォン用Webアプリのゲームの開発 次々に出題される虫食い算を制限時間内で何問解けるか挑戦する、計算力のトレーニングを目的としたアプリです。 出題される問題の虫食い位置はランダムに設定されますので、検算と通常の計算を頭の中で素早く切り替えながら最高記録更新を目指してください。 レベルに応じて難易度の異なる問題が出題されますので、大人から小さなお子様まで年齢を問わずゲームを楽しむことができます。カフェが持つコミュニティ機能を活かして、人々の日常生活と街を豊かにする事を目的としているダブリューズカンパニーのコーポレートサイトです。スマートフォン専用のwebアプリケーション。 Google Geolocation API を利用して最寄りの加盟店舗をGPS検索し、利用回数ごとにランクアップするクーポンを発行。 ランクアップ時には店舗オリジナルのバッジ画像をゲットでき、ユーザーはバッジ画像をコレクションしながらサービスを利用できる。 また、コレクションしたバッジ画像はFacebookのプロフィール画像に貼り付けて楽しむことも可能。 クーポン利用時にはサービス内容、店舗情報をユーザーのウォールへ任意で投稿し、加盟店情報をソーシャルから拡散する。 店舗情報や提供するサービスの内容は専用の管理機能によって、店舗側、運営事務局側の双方からメンテナンスが可能。 また、店舗ごとの利用状況が閲覧可能なので、当サービスの効果検証もサポート。 サイト、管理機能は独自開発のPHPフレームワークを使用し、動的にページを生成することで軽量化を図っている。日本エイサー ICONIA TAB(アイコニア タブ) 製品情報ページ制作 ■ICONIA TAB A700 <a href="http://www.acer.co.jp/theatertab/" target="_blank">http://www.acer.co.jp/theatertab/</a> ■ICONIA TAB A500 <a href="http://www.welovetab.jp/a500/" target="_blank">http://www.welovetab.jp/a500/</a> ■ICONIA TAB W500 <a href="http://www.welovetab.jp/w500/" target="_blank">http://www.welovetab.jp/w500/</a> 「お客さま窓口」ではなく、人格をもった双方向コミュニケーションの場としてFacebookを使いたい、という背景がありました。 そこでFacebookページの発信者としてキャラクター「テンちゃん」を開発しました。 ショッピングセンターでのイベント・キャンペーン告知などにあたり、ターゲット層である「ファミリー」と同等のキャラクターを作りました。2013年 ADFEST 2013 INTERACTIVE LOTUS / Best Consumer Website Bronze ONE SHOW INTERACTIVE / Sound Design Merit Award 2011年 全北海道広告協会賞受賞 第9回(2011年度)TIAA 東京インタラクティブ・アド・アワード受賞 2010年 Cannes Lions Finalist One Show Interactive Merit Tomorrow Awards Shortlist Bees Award Finalist Asia Pacific Advertising Festival 360 Lotus 360 Tokyo Interactive Ad Awards 2010 Integrated Campaign / Cross Media Silver One Show Interactive Integrated Branding 14th Annual Webby Awards / Website TELECOMMUNICATIONS 第8回(2010年度)TIAA 東京インタラクティブ・アド・アワード受賞 2009年 13th Annual Webby Awards / interactive Advertising ENVIRONMENTAL & EXPERIENCE MARKETING New York Festival Awards 受賞 第7回(2009年度)TIAA 東京インタラクティブ・アド・アワード受賞 2008年 第6回(2008年度)TIAA 東京インタラクティブ・アド・アワード受賞 2007年 第5回(2007年度)TIAA 東京インタラクティブ・アド・アワード受賞 2005年 グッドデザイン賞受賞【目的】 新幹線や沿線スポットにまつわる『想い出』をテーマとした投稿コンテンツで 直通1周年を祝うとともに、ユーザー間での活性・拡散を狙う。 【企画設計】 既存の投稿コンテンツにある写真リソースを有効活用しつつ、集大成となるコンテンツにするため、企画をスタート。 1周年を祝いお客様への感謝を込めて、新幹線にまつわる『想い出』をテーマに、ユーザーがエピソードやお気に入りの沿線スポットを投稿できるコンテンツに。 沿線にあるスポットに焦点をあてた「感動スポット写真」では、単なる写真投稿ではなく、地図と連動して写真と紹介がみれる仕様にしました。お気に入りのスポットをマイリストに登録できるなど、実際に行ってみたくなる欲求のプッシュと機能性を担保しています。 また投稿スポットには投票することができ、その投票結果のランキング上位者と投票者にプレゼントが当たるなど、参加意欲を向上させる施策。 コンテンツの拡散にはFacebook、Twitter、mixiのソーシャルツールを利用し、スポットが公開されると投稿ユーザーにお知らせ案内メールが届くなど、投稿しっぱなしにならないようなユーザーの再訪と拡散を考えた施策も取りいれています。 【制作コンセプト】 1周年の感謝を伝える、メッセージ性とぬくもりのある世界観を構築。 「想い出エピソード」と「感動スポット」の2つをうまく共存させるデザインストーリーで、双方の往来もしやすい設計にしています。 クリエイティブのこだわりもさることながら、コンテンツ全体、投稿フォームのUIにも配慮した、操作性の高いコンテンツに仕上げています。【目的】 “愛の大きさ”を計る特製マネキン『ハグ・ドール』をハグすることで、その数値(スコア)に応じて参加者にインセンティブが与えられるGODIVAキャンペーンのWeb版を担当。 【企画設計】 イベント告知ページでは、主旨の異なる4つのコンテンツを1画面(ワンスクロール)で表示することで、ファーストビューから最下部までをスマートかつシームレスに閲覧してもらうことを重視。 また、スペシャルコンテンツではFacebookのフレンドやTwitterのフォロワーをパートナーに選び、30秒以内に「LOVE」を連打することで愛の証明を行うバーチャル・ハグゲームを制作。 参加者に積極的に楽しく参加してもらうことで、日本ではあまりポピュラーではない「ハグ」というアクションを疑似体験してもらい、単純なチョコレート交換の日となってしまっている日本のバレンタインの現状を変えようという試みを行いました。 【制作コンセプト】 GODIVAが持つ「高級感」「上質さ」「艶やかさ」といった雰囲気は踏襲しながら、商品パッケージで使用されているハートやリボンなどを随所にあしらうことで、本キャンペーンの「LOVE&HUG」というテーマからも想起される、バレンタイン特有の「期待感・ワクワク感」を醸成しています。 また、4つのコンテンツを1画面で構成するため、各コンテンツの背景を異なるテイストのテクスチャで展開。プロモーションサイトとしてのワクワク感やダイナミックさを担保しています。 一方、ゲームコンテンツでは「愛の証明」の表現に重点を置き、「LOVE」という文字が集合してひとつのハートを描くタイポグラフィを提案。徐々に色づくハートのグラフィックで、バーチャルで愛の大きさを証明することに寄与しています。サッカー観戦ゴール時にPCやスマホからボタンを押す事でビールプレゼントに応募できるキャンペーンサイト。 アンバサダーとして特別サポーターを起用しタイムラインの活性化を行い、代表戦をより楽しめるようにしました。株式会社ヴィクトリアのアウトドアスポーツ用品店L-breathの ハイエンドモデルを扱ったオンラインショップのサイトです。SUUMOのアプリからサイトのデザインを手がけました。 SUUMOは、住宅・不動産購入をサポートする情報サイトです。日本では、海外と違いオーバーヘッドバンド型ヘッドホンを着用する抵抗感が根強く、インナーイヤー型ヘッドホンが圧倒的に支持されています。『ヘッドホンを装着したかわいい女の子たちが、EXTRA BASSの重低音にノリノリになって踊る』という、直感的に伝わるムービーコンテンツで、オーバーヘッドバンド型ヘッドホンによる音楽視聴スタイルのさらなる普及につなげたいと考えました。 ヘッドホン女子、ご当地アイドル、「踊ってみた」動画という、思わず誰かに伝えたくなる要素をふんだんに盛り込んだムービーを、YouTube の他に、思わず女の子を応援したくなるランキング機能を実装したスペシャルサイトにも格納。 SNS とも連携させることで、広く情報拡散を行いました。さらに、PR 記事を活用した、NAVER 編集部まとめページも公開。最近、女の子の間で、オーバーヘッドバンド型のヘッドホンをするのが流行っているらしい......といったニュースをネット中心に生み出すことを目指しました。 WEB公開期間(2012年11月9日〜2013年5月8日)本テレビCM「スマトラ島 森林保全プロジェクト」編は世界遺産に指定された貴重な森を守るための森林保全活動を紹介することを目的としている。 世界遺産に指定されているスマトラ島の熱帯雨林は、約30年の間に50%近く減少し、多くの動物が絶滅の危機に直面。同社はスマトラ島「ブキ・バリサン・セラタン国立公園」内の自然を再生するための植林活動や、国立公園内での違法行為の取り締まり、野生動物と現地住民との衝突防止を行う「エレファント・パトロール」など、WWF(世界自然保護基金)の森林保全活動を支援している。 本CMは、その活動に携わるWWFスタッフや現地国立公園スタッフの姿を描き、活動内容及びスマトラ島が現在直面している危機を伝える内容となっている。 CM放映に合わせて特設サイトも設置。森林保全プロジェクトの詳細や、スマトラ島の自然を写した写真、CMのメイキング映像などを公開した。きっかけは、クライアントとの対話でした。「自動車保険会社として、事故が起きた時のサポートだけでなく、事故を未然に防ぐ取り組みができないだろうか」。 家族の写真がクルマの中にあると、ドライバーは安全運転を意識するといいます。 海外ではクルマ専用のフォトフレームが販売されているケースも。しかし、日本では家族の写真を持ち歩く習慣がそれほど根付いている訳ではありません。一方で日本には、千羽鶴のように大切な人に想いを込めながら折り紙を折る習慣はある。そこで、家族の写真が入ったお守り「フォまもり」を、折り紙でつくれるサイトを制作しました。1…9394959697…106