事例一覧( 2672件中 2209 - 2232件を表示 )1日15万人が利用する人気アプリによって、Facebook上でのバズ・マーケティングを成功に導く AGF様の主力商品であるブレンディ、マキシムのスティックタイプ10周年記念キャンペーンに合わせ、 SNS上での話題作りを目的にFacebookアプリを担当しました。 博報堂・博報堂プロダクツと協力し、アプリの企画から設計、開発、ローンチ後の保守運用を弊社にてサポート。 AGFスティック19種のフレーバーを架空の人間関係に見立て、「ウソだけどホントのような、面白おかしい人間関係」を楽しめるアプリとして、2012年9月に公開しました。 アプリ公開後は、思わずツッコミたくなるキャラクター設定と、絶妙な友人抽出のアルゴリズムが評判を呼び、 ピーク時には1日15万人、累計で90万人以上のユーザーに遊んでもらえる人気アプリとなりました。 他のユーザーへの拡散効果も非常に高く、10周年キャンペーンの成功に貢献したキラーコンテンツとして、AGF様からも高い評価をいただいています。 ※キャンペーンの終了に伴い、2013年3月をもってコンテンツはクローズしました。 Web・インターネットの活用を包括的にサポート 2013年夏限定の旅行者向けキャンペーンサイト制作と、Facebookページの開設、 旅館・ホテル事業者様向けのWeb活用セミナーを実施させて頂きました。 福井県にある若狭湾観光連盟様からのご相談で、夏の旅行シーズンに合わせたキャンペーンサイトの制作をしました。 「旅行したくなるページ」を実現するため、家族写真や若狭湾の景色を多用し、雑誌のように閲覧できるレイアウトやデザインを心がけました。 見ているだけで楽しくなるページにすることで、若狭路への旅行、旅館やホテルへの予約の促進を狙いました。 期間中、若狭路で行われる各種イベント情報はFacebookページで発信し、サイト上でもFacebookの投稿内容が表示されるようにしました。 コミュニケーションツールだけではなく、CMSとしてFacebookページを活用しています。 また旅館やホテルの事業者様向けにWebサイト活用セミナーを実施したり、公開後のアクセスレポートの集計まで対応し、 ページの制作だけではなく、包括的にWeb・インターネットを活用できるようサポートしました。膨大なページ構成のPCサイトを戦略的にスマートフォン仕様に対応 今後のスマートデバイス利用予測も分析したサイト設計に 関西電力株式会社様のスマートフォン向けサイトのリニューアルしました。 膨大なページで構成されるPC向けサイトを“どのように”“どの範囲”をスマートフォンに最適化するか、 戦略策定から実施。現状のスマートフォン向けサイトとPC向けサイトのアクセス状況比較や大手企業・競合他社の現状、 スマートデバイス普及・利用の将来予測など様々なデータを分析し、ターゲットユーザーやスマートフォン向けサイトの戦略を策定しました。 制作フェーズにおいては、ユーザーがスマートフォンを使って訪れる目的を明確にし、それに合わせた導線・レイアウトを意識して設計しています。 デザインでは関西電力のイメージを守りながら、ユーザーが視覚的にわかりやすく操作しやすい、「ストレスフリー」な画面を目指しました。■閲覧者の興味を高め、見るだけでも企業イメージをPRできるトップページ 住友電工グループの、人材マネジメントの基本方針「Global Human Resource Management Policy(略:Global HRM Policy)」に関するWebサイトを制作しました。 人材に対する住友電工グループの取り組みや、社員の紹介をしています。 特にこだわったポイントのひとつがデザインです。 トップページでは、住友電工様の他のコンテンツと一目見て違いがわかるように、ボックスによるレイアウトで構成しました。 また、世界各国の社員のイキイキとした写真を散りばめ、見た印象からも会社の良さをPRできるように意識しました。 日・英・中の3言語に対応し、同じ内容でも言語によって文字数が異なるため、単に文字を打ちかえるだけではなく、フォントサイズやバランスも調整しながら多言語化を進めました。 写真撮影はお客様にて対応されましたが、ポーズや撮影での注意点をまとめるなどのサポートもさせていただきました。■コンサルティング対応後のリニューアルフェーズでは制作会社選定などのサポートも 2014年に創業40周年を迎えられた大東建託株式会社様のコーポレートサイトリニューアルコンサルティングを担当させていただきました。 本プロジェクトには、Web制作会社としての参画ではなく、リニューアルにあたっての課題分析や戦略策定、要件定義をサポートするコンサルティング担当として加わりました。 アクセス解析や社内インタビュー、主管部署との密な打ち合わせを通してコーポレートサイトのあるべき姿とリニューアルにおける必要な要件を洗い出し、約3ヶ月かけて要件定義書を作成しています。 また、その後のリニューアルフェーズでは、制作会社選定のためのコンペもサポートし、提案依頼書の作成、各社提案への同席、その後の評価に対するアドバイスも担当。 複数社からの様々な提案を一定の判断基準にて検討できるよう、第三者視点でご担当部署に助言させていただきました。■デバイス特性を意識したリニューアルを実施 動画ならではの視覚効果/縦書きによる小説感覚と手軽さを演出 阪神・淡路大震災の発生後、電力を街に取り戻すために奔走した7日間の日々の様子を伝えるコンテンツのリニューアルをお手伝いさせていただきました。 もともとはPC版のみ・テキスト中心のコンテンツでしたが、リニューアルではPC・スマートフォンそれぞれのデバイスの特性を考慮した見せ方を採用しました。 PC版のトップページでは背景いっぱいに震災当時の様子の動画を流し視覚に訴える演出を取り入れ、記事の要約と写真を大きく配置し興味をもって読み進んでもらえるように工夫しています。 一方、スマートフォン版ではボリュームのある文章を小説感覚で手軽に読んでもらえるよう、縦書きの仕様を取り入れました。横スクロールでスムーズに読み進められるよう設計しております。NHK Eテレ放送のアニメ「ピカイア!」ARカメラアプリ。 日本科学未来館で開催「NHKサイエンススタジアム2014」向けインナーアプリとして開発。4種類のマーカーごとに、古代生物のアニメーションが再生される。 会場に来場したお子様が操作しやすいようにUIを設計。人工知能・感情認識と連動した会話エンジン開発および会話作成を担当しました。Crowd Agent for CompanyCrowd Agent for AgentKIRIN本搾り™️『料亭きりん presented by 本搾り」ONE OK ROCK『WEARABLE ONE OK ROCK』祇園つじりグループ「ブランディングプロジェクト」Yahoo! JAPAN「さわれる検索」ソーシャル・パーティー・ロボットバンド「Z-MACHINES」あいみょん / インタラクティブMV“生きていたんだよな” サービスや商品を提供する大企業や行政の「企画会議」に、サービスを受け消費する側の生活者がプランナーとして参加できる、共創プラットフォーム。 ユーザーは、サービスや商品などのアイデアを届けることで、自分のアイデアが実現。企業は、社内だけでは思いつかない発想から支持される商品開発を行うことができます。最新の制作事例はこちらからご覧ください。新商品発売に付随したサイト全般を制作。 担当:ディレクション/デザイン/コーディング/スクリプト実装MINI有名キャラクターを使用したパズルゲーム。制限時間内でパズルを解いていく直感的なパズルゲームです。サーバにスコアを送信し、ランキングを計測できるシステムとなっております。選手から日本国民への応援メッセージ、日本国民から選手への応援メッセージを集め、震災後初の特別な意味を持つオリンピックへ向けて「がんばれ!ニッポン」の掛け声の下、選手と日本国民が一体となれるようなキャンペーンを実施。ザ・ストリッパーズではデジタル系の施策を担当。 7月21日には、ロンドン五輪を盛り上げるため史上初の一般人の参加できる代表選手壮行会を開催した。 また、JOC公式のソーシャル応援&結果速報アプリも制作し、開催期間中の盛り上げにも一役買った。 何もかもが日本で初めての試みでチャレンジが続く中、日本選手団も史上最多の38個のメダルを獲得。ロンドン五輪は大きく盛り上がった。ユニクロの「ヒートテック」は、寒さから体を守る機能性インナーウェア。 発売から10年で、累計売上は3億枚。日本では、誰もが知っている冬の定番商品です。 今回、ブランドとして成長の過渡期に差し掛かっていたヒートテックを「冬に頑張る人を応援するインナー」である、というイメージをさらに浸透させることを目的として 日本全国から応募を募り、合計10万人全員に無料でヒートテックを配布。 農家、漁師、建設作業員、郵便配達員、水族館や動物園の飼育員、酒蔵の蔵人、看護師、旅館の女将、警備員、主婦、学生など、 彼らの冬の日々の暮らしを、私たちはヒートテックを通じて応援しました。 さらに、応募者の中から寒さが厳しいところで働く6つの団体、 日本一寒い町の住人、 雪山の上にある牧場の酪農家、 冷蔵庫のような酒蔵で日本酒造りに励む蔵人、 屋外に水槽がある水族館の飼育員、 寒さが厳しい冬も手づくりにこだわる豆腐職人、 海風が容赦なく吹き込む室内で作業する造船技術者…。 彼らに協力していただき、 ヒートテックを着用し、生活したり、仕事をしている姿を1ヶ月間、タイムスライスカメラで収録。 ウェブ上にライブラリを制作しました。 タイムスライスカメラはスマートフォンアプリとして制作。 -20℃を超える寒さでも動作するよう耐寒ボックスも作成し、2分置きに サーバーに画像を蓄積していきました。 息も凍るような寒さの中で頑張る生の姿を タイムスライス映像で流し続けることで、 彼ら自身がヒートテックの「広告」になる。 また、twitterやFacebookでメッセージを募り、 彼らに応援の声を届けるという仕組みもつくりました。UNITED ARROWSグリーンレーベル リラクシング2014年 11月WEB限定カタログです。1…9192939495…112