システムエンジニアを志望動機にする理由は、ユーザーからの声を聞けるから

システムエンジニアという職種は以前からずっと人気が高いですよね。
IT業界という言葉が世間に出回った頃から、大学でも情報工学やパソコンを使用した開発に特化した学部とかが一気に増えました。
この業種が人気な理由は、単純な理由として一つあります。
それは、名前がかっこいいことです。
エンジニアという言葉がとても響きが良くて、意欲が湧いたり志望動機になったりすることもあると聞きました。
それと、もうひとつ大きな理由としては、最先端の技術を利用して業務に携わることが出来ることと、最先端な技術を習得することが出来る点が魅力のひとつです。
さらに言うと、最先端な技術開発に携わることが出来ることです。
このご時世、ITは生活から切っても切り離せないモノとなってきました。
技術の進歩がとても早いので、その分ついていかないといけませんが、携帯やスマートフォン・パソコン・ゲーム等の開発に携わることが出来れば、とても嬉しいことだと思います。
志望動機で一番多い理由としては、ユーザーからの声を聞いて自分達でシステムを作っていくことにやりがいを感じるという理由が一番多いと思います。
システムエンジニアになる為には、まずはプログラマーという職で何年か経験を積まないといけません。
残業も多いでしょう。
仕様変更など日常茶飯事です。
それでも、ユーザーの声通り、希望通りにシステム化した時の喜びの声を聞くと、疲れなど一気に吹っ飛びます。
この喜びを知りたくて、感じたくて志望する人が多いと思います。