
Webデザインを独学するためのおすすめ学習サイト徹底比較&選び方ガイド
- 更新日 : 2025/05/22


Webデザインを独学で始めてみたいけれど、どの学習サイトを選べば良いか迷っていませんか?この記事では、Webデザイナーを目指すあなたに最適な学習サイトの選び方から、厳選したおすすめサイト、そして独学を成功させるための秘訣まで、網羅的に解説します。
自分にぴったりの学習サイトを見つけて、Webデザイナーへの第一歩を踏み出しましょう。


独学でWebデザインのスキルを習得するメリット
Webデザインを独学で学ぶことには、多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。これらを理解しておくことで、より効果的な学習計画を立てることができます。
まずは、メリットを確認してみましょう。
自分のペースで学習できる
独学で勉強する場合、仕事や学業と両立しながら、自分のライフスタイルに合わせて学習時間を調整できます。
費用を抑えられる
スクールに通うのに比べて、比較的安価に学習を始めることができます。無料の学習サイトや教材も豊富に存在しています。
場所を選ばない
インターネット環境があれば、自宅やカフェなど、好きな場所で学習を進められます。
必要なスキルを選択して学べる
自分の目標に合わせて、習得したいスキルを重点的に学ぶことができます。
独学でWebデザインのスキルを習得するデメリット
続いて、独学でWebデザイナーに必要なスキルを習得するデメリットを解説します。
メリット・デメリットを踏まえ、自分に合った学習方法を見つけることが、独学成功の鍵となります。
モチベーション維持が難しい
一緒に学ぶ仲間がいないため、孤独を感じやすく、途中で挫折してしまう可能性があります。
疑問点をすぐに解決できない
わからないことが出てきたときに、すぐに質問できる環境がない場合があります。
客観的なフィードバックが得にくい
自分の制作物に対して、客観的な評価や改善点を得る機会が少ないことがあります。
情報の取捨選択が難しい
インターネット上には多くの情報があふれているため、自分にとって本当に必要な情報を見極めるのが難しい場合があります。
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独学でWebデザイナーを目指す!必要なスキルから勉強方法まで
【目的別】最適なWebデザイン学習サイトの選び方
数多くのWebデザイン学習サイトの中から、自分にぴったりのものを見つけるのは簡単なことではありません。しかし、自分の学習目的やスタイルを明確にすることで、最適なサイト選びが可能になります。
ここでは、目的別に学習サイトを選ぶ際のポイントを解説します。
まずは無料で始めたい人向けの選び方
「Webデザインに興味があるけれど、いきなりお金をかけるのは不安…」という人は、まず無料で始められる学習サイトから試してみるのがおすすめです。
無料サイトを選ぶ際には、以下の点に注目しましょう。
無料で学べる範囲
どこまでのコンテンツが無料で提供されているかを確認しましょう。基礎の基礎だけなのか、ある程度の応用まで学べるのか、サイトによって異なります。
コンテンツの質
Webデザインのスキルを身につける上で、情報の正確性や分かりやすさは重要です。実際に少し試してみて、自分に合った解説スタイルかを確認しましょう。
会員登録の要否と個人情報
会員登録が必要な場合、どのような情報を登録する必要があるのか、個人情報の取り扱いについても確認しておくと安心です。
有料プランへの導線
無料で試してみて、さらに深く学びたいと思ったときに、有料プランへスムーズに移行できるかどうかも確認しておくと良いでしょう。
無料サイトは、Webデザインの世界に触れる第一歩として非常に有効です。まずは気軽に試してみて、学習のイメージを掴みましょう。
本格的にスキルアップしたい人向けの選び方
Webデザイナーとして本格的にスキルを習得し、仕事に繋げたいと考えている人は、有料の学習サイトやコースを検討するのが良いでしょう。
有料サイトを選ぶ際には、無料サイトよりもさらに踏み込んだ視点での比較検討が必要です。内容と価格のバランスを見極め、納得のいくサイトを選びましょう。
カリキュラムの体系性
Webデザインの基礎から応用、実践まで、網羅的かつ段階的に学べるカリキュラムになっているかを確認しましょう。
講師やメンターの質とサポート体制
現役のWebデザイナーが講師を務めているか、質問への回答や制作物へのフィードバックなど、サポート体制が充実しているかは重要なポイントです。
学習コンテンツの質と量
動画教材の分かりやすさ、テキスト教材の詳しさ、演習問題の量など、コンテンツの質と量が自分の学習スタイルに合っているかを確認しましょう。
実績や評判
実際にそのサイトで学んだ人の口コミや評判、卒業生の就職・転職実績なども参考にしましょう。
料金体系
月額制、買い切り型、コースごとの支払いなど、料金体系はサイトによって様々です。自分の学習期間や予算に合わせて選びましょう。無料体験期間がある場合は積極的に活用しましょう。
学習スタイル(動画、実践、テキスト)に合わせた選び方
学習サイトは、主に「動画中心」「実践(演習)中心」「テキスト中心」といった学習スタイルに分けられます。自分の得意な学習方法や好みに合わせて選ぶことで、より効率的に学習を進めることができます。
動画中心のサイト
視覚的に情報を得たい、講師の説明を聞きながら学びたいという人におすすめです。実際の操作画面を見ながら学べるため、デザインツールの使い方などを習得するのに適しています。
ただし、情報量が多いため、要点を整理する工夫が必要です。
実践(演習)中心のサイト
実際に手を動かしながら学びたい、コードを書きながら覚えたいという人におすすめです。ゲーム感覚で進められるサイトもあり、達成感を得やすいのが特徴です。
基礎知識をある程度身につけてから取り組むと、より効果的です。
テキスト中心のサイト
自分のペースでじっくりと情報を読み込みたい、体系的に知識を整理したいという人におすすめです。辞書のように参照しながら学習を進めることができます。
ただし、文章だけではイメージしにくい部分もあるため、適度に動画や実践を取り入れると良いでしょう。
習得したいスキルから選ぶ
Webデザインと一言で言っても、その領域は多岐にわたります。自分が特にどのスキルを重点的に習得したいのかを明確にすることで、より専門性の高い学習サイトを選ぶことができます。
まずは自分が最も興味のある分野から学び始め、徐々に知識の幅を広げていくのが良いでしょう。
コーディング(HTML、CSS、JavaScriptなど)を学びたい
Webサイトの骨組みや見た目、動きを作るための言語です。Progateやドットインストールのように、コーディング学習に特化したサイトがおすすめです。
実際にコードを書きながら学べる環境が整っているかを確認しましょう。
デザインツール(Adobe Photoshop、Illustrator、Figmaなど)を学びたい
Webサイトの見た目やバナー、ロゴなどを作成するためのツールです。
UdemyやSchoo、Adobe Creative Cloudラーニングなどで、ツールの使い方を基礎から応用まで解説しているコースを探してみましょう。
UI/UXデザインを学びたい
ユーザーにとって使いやすく、心地よい体験を提供するための設計スキルです。
体系的に学べるコースを提供しているUdemyや、専門的な記事やセミナー情報を発信しているプラットフォーム、デザイン系ブログなどが参考になります。UI/UXは概念的な要素も多いため、実践的な課題に取り組めるサイトが良いでしょう。
【厳選】Webデザインの独学におすすめの学習サイトTOP7
数あるWebデザイン学習サイトの中から、特におすすめのサイトを7つ厳選してご紹介します。それぞれのサイトの特徴や学べる内容を比較し、自分にぴったりの学習パートナーを見つけましょう。
1. Udemy
Webデザインに限らず、プログラミング、ビジネス、趣味など、あらゆる分野の豊富なコースが提供されています。Webデザイン関連コースも非常に多く、初心者向けから上級者向けまで、自分のレベルや目的に合わせて細かく選べます。
頻繁にセールが実施されており、高品質なコースを格安で購入できるチャンスも多いです。
Udemyのメリット
買い切り型のコースが多いため、一度購入すれば自分のペースでじっくり学べます。世界中の講師による多様な視点からの解説が魅力です。レビュー機能も充実しており、コース選びの参考になります。
Udemyの注意点
コースの質にばらつきがある場合もあるため、購入前にレビューやプレビュー動画をしっかり確認することが大切です。
2. Progate
「プログラミングで可能性を広げよう」をコンセプトに、イラスト中心のスライド学習と、実際にブラウザ上でコードを書いて結果を確認できる実践形式を組み合わせた学習が特徴です。
HTML/CSS、JavaScriptといったWeb制作の基礎言語を、ゲーム感覚で楽しく学べます。
Progateのメリット
初心者がつまずきやすい環境構築が不要で、すぐに学習を始められます。レベルアップしていく感覚でモチベーションを維持しやすいのが魅力です。
スマートフォンアプリでも学習可能です。
Progateの注意点
デザインツールやUI/UXに関する内容は少ないため、コーディングの基礎を固めるのに適しています。
より実践的なWebサイト制作スキルを身につけるには、他の学習と組み合わせるのがおすすめです。
3. ドットインストール
「3分動画でマスターするプログラミング学習サイト」として、短い動画でテンポよく学べるのが特徴です。HTML/CSS、JavaScriptなど、コーディングに関するレッスンが豊富に用意されています。
ドットインストールのメリット
隙間時間を活用して学習を進めやすいです。豊富なレッスン数の中から、自分の学びたい内容をピンポイントで選べます。プレミアム会員になると、より多くのレッスンや文字起こし機能などを利用できます。
ドットインストールの注意点
1つの動画が短いため、体系的にじっくり学びたい場合は、複数のレッスンを組み合わせて学習計画を立てる必要があります。
4. Schoo
「大人たちがずっと学び続ける生放送コミュニティ」を掲げ、プログラミング、デザイン、ビジネススキルなど、多岐にわたるジャンルの生放送授業を毎日配信しています。
生放送中はチャットで質問したり、他の受講生とコミュニケーションを取ったりできます。プレミアム会員なら、過去の授業の録画を視聴可能です。
Schooのメリット
リアルタイムで講師や他の受講生と繋がれるため、モチベーションを維持しやすいです。Webデザイン関連の授業も、基礎からトレンド、ツールの使い方まで幅広くカバーしています。
Schooの注意点
生放送授業は時間が決まっているため、自分のスケジュールと合わせる必要があります。録画授業は倍速再生などで効率的に学習できます。
5. chot.design
Webデザインやグラフィックデザインに関する実践的な知識やテクニックを無料で提供しています。デザインの考え方からツールの使い方まで、幅広い情報が網羅されています。
chot.designメリット
完全無料で、会員登録も不要で手軽に始められます。記事形式で解説されており、自分のペースで読み進められます。具体的な作例やチュートリアルも豊富です。
chot.designの注意点
動画教材は少ないため、テキストベースでの学習が中心となります。体系的なカリキュラムというよりは、必要な情報をピンポイントで探すのに適しています。
6. SkillHub
フリーランスや起業を目指す人をターゲットに、Webデザイン、プログラミング、マーケティングなどのスキルアップ講座を無料で提供しています。特に、案件獲得やキャリアアップに繋がる実践的な内容に特化している点が特徴です。
SkillHubのメリット
無料で質の高い講座を受講でき、実践的なスキルを身につけられます。フリーランスとして活動していくためのノウハウも学べる可能性があります。
SkillHubの注意点
講座数は他の大手プラットフォームに比べると少ない場合があります。自分の目指す方向性と講座内容がマッチしているか確認しましょう。
7. Adobeラーニング
PhotoshopやIllustrator、XDといった、Adobe Creative Cloud製品の公式学習リソースです。各ツールの基本的な使い方から応用テクニックまで、チュートリアル動画や記事形式で学ぶことができます。
Adobeラーニングのメリット
Adobe製品の最新機能に対応した、正確で質の高い情報を得られます。初心者でも分かりやすいように、ステップバイステップで解説されています。Creative Cloudユーザーであれば無料で利用できます。
Adobeラーニングの注意点
Adobe製品の操作方法に特化しているため、Webデザインの概念やコーディングスキルは別途学ぶ必要があります。
学習サイトを最大限に活用してWebデザインの独学を成功させるコツ
自分に合った学習サイトを見つけることは重要ですが、それだけでWebデザインスキルが身につくわけではありません。学習サイトを効果的に活用し、独学を成功させるためには、いくつかのコツがあります。ここでは、その具体的な方法をご紹介します。
明確な学習目標と計画を立てる
「なんとなくWebデザイナーになりたい」という漠然とした状態では、学習のモチベーションを維持するのは難しいものです。まずは、具体的な目標を設定しましょう。
1日にどれくらいの時間を学習に充てるのか、どの教材をどの順番で進めるのかなどを決め、無理のない範囲で継続できる計画を立てることが大切です。
短期目標
「1ヶ月後までにHTML/CSSの基礎を理解する」「今週中にバナーを3つ作成する」など、達成可能な小さな目標を立てます。
中期目標
「3ヶ月後までに簡単なWebサイトを模写できるようになる」「半年後までにオリジナルのポートフォリオサイトを完成させる」など、少し先の目標を設定します。
長期目標
「1年後までにフリーランスとして案件を獲得する」「Web制作会社に就職する」など、最終的なゴールを明確にします。
基礎学習と実践(模写、オリジナル制作)のバランス
目標や計画を決めた後は、学習を始めていきます。まずは基礎知識の学習から始め、Webサイトの模写、オリジナルWebサイトの制作をする流れで、実戦経験も積んでいきましょう。
インプットとアウトプットをバランス良く繰り返すことで、知識が定着し、スキルが向上します。
基礎学習
HTML/CSSの文法、デザインの原則、ツールの基本的な使い方などを学習サイトで学びます。
模写
既存の優れたWebサイトのデザインやコーディングを真似て作成します。最初は完璧にできなくても構いません。プロの技術を実際に体験することで、多くの学びがあります。
オリジナル制作
模写で学んだことを活かして、自分だけのオリジナル作品を制作します。架空のカフェのWebサイトや、自分の趣味に関するブログデザインなど、テーマは自由です。
ポートフォリオを作成する
Webデザイナーとして就職・転職したり、フリーランスとして仕事を受けたりするためには、自分のスキルや実績をアピールするためのポートフォリオが不可欠です。学習の初期段階から、ポートフォリオに掲載する作品を作ることを意識しましょう。
具体的には、以下のような内容を盛り込むと効果的です。
・学習の成果物(課題として作成したデザインなど)
・オリジナル作品
・オリジナル作品の制作意図(なぜそのデザインにしたのか、どのような点に工夫したのかなど)
ポートフォリオサイト自体を自分でデザイン・制作することも、スキルアップとアピールの両面で効果的です。
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一目置かれるWebデザイナーのポートフォリオ!作り方や注意点について解説
モチベーション維持の工夫
独学で最も難しいのが、モチベーションの維持です。目標を見失ったり、思うように進まなかったりすると、挫折しやすくなります。以下のような工夫で、モチベーションを高く保ちましょう。
学習仲間を見つける
SNSや学習コミュニティで、同じ目標を持つ仲間を見つけましょう。励まし合ったり、情報交換したりすることで、孤独感を軽減できます。
小さな成功体験を積み重ねる
設定した短期目標をクリアするたびに、自分を褒めてあげましょう。達成感を味わうことが、次の学習への意欲に繋がります。
学習環境を整える
集中できる学習スペースを確保したり、好きな音楽を聴きながら作業したりするなど、自分が心地よく学習できる環境を作りましょう。
適度な休息を取る
頑張りすぎて燃え尽きてしまっては元も子もありません。疲れたと感じたら、無理せずに休息を取りましょう。
Webデザインの楽しさを忘れない
なぜWebデザインを学びたいと思ったのか、その初期衝動を時々思い出しましょう。自分が作ったもので誰かが喜んでくれることを想像するのも良いでしょう。
独学は自分との戦いでもありますが、工夫次第で楽しく継続できます。
Webデザイナーの需要と将来性
インターネットが社会インフラとして定着した現代において、Webサイトやオンラインサービスの重要性はますます高まっています。企業や個人が情報を発信し、ビジネスを展開する上で、魅力的で使いやすいWebサイトは不可欠な存在です。
このような背景から、Webデザイナーの需要は非常に高く、今後も安定した成長が見込まれています。
単に見た目が美しいデザインを作るだけでなく、ユーザーにとっての使いやすさ(UI)や、心地よい利用体験(UX)を設計できるデザイナーの価値はますます高まっています。
さらに、Webデザインのスキルは、Webサイト制作会社だけでなく、一般企業のWeb担当部門、フリーランスとして独立するなど、多様なキャリアパスに繋がる将来性のあるスキルと言えるでしょう。
まとめ
この記事では、Webデザインを独学で学ぶための学習サイトの選び方、おすすめのサイト、そして独学を成功させるためのコツについて解説してきました。
Webデザイナーになるための道は一つではありません。大切なのは、まず一歩を踏み出すことです。今回ご紹介した情報を参考に、あなたに最適な学習サイトを見つけ、明確な目標を持って学習に取り組んでみてください。
独学は決して楽な道のりではありませんが、自分の力でスキルを習得し、目標を達成したときの喜びは格別です。この記事が、あなたのWebデザイナーへの夢を後押しできれば幸いです。


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◆MOREWORSKエージェント非公開求人(正社員) ------------------------------------------------------------------- 顧客の目標達成・課題解決のために、プロジェクトチームでブランド戦略の企画立案や言語化の後、ブランド戦略の可視化(VI設計)から、広告・カタログ・パッケージ・Webサイトなど多様な制作物のデザインを担う、デザイナーを募集しています。 <具体的な仕事内容> ・ブランディングプロジェクトのデザイン制作(ロゴ、ブランドガイドライン、会社案内、ブランドブック、コーポレートサイトのデザイン制作など) ・広告・コミュニケーションツールなどのデザイン制作 ・製品パッケージ・プロダクトなどのデザイン制作 ・Webサイトのデザイン制作(コーポレートサイト、ブランドサイトが中心です) ・社内外のミーティング 他 <当社について> 当社は、単なるデザイン制作にとどまらず、ブランディングの観点を踏まえた戦略立案を軸に、CI・広告・カタログ・パッケージ・Webサイトのデザインの他、映像・プロダクト・建築など、領域を限定せずに多様なチャネルを横断しながらデザインを提供しています。 ・ブランディング事業(コーポレートブランディング / サービスブランディング / プロダクトブランディング) ・デザイン事業 - 理念・ビジョン・ネーミング設計 - ロゴデザイン - グラフィックデザイン - Webデザイン - ムービー制作 - プロダクトデザイン - インテリアデザイン - 建築 - アートワーク
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