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クリエイターに必要な転職軸とは?志望理由・転職理由を明確にする回答例文をご紹介

  • 更新日 : 2025/10/31

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目次
なぜクリエイターの転職に「転職軸」が不可欠なのか?ポートフォリオだけでは伝わらない「価値観」を言語化するため入社後のミスマッチを防ぐため企業選びの精度を高めるためクリエイターのための転職軸の作り方「CAN(できること)」と「WILL(やりたいこと)」の棚卸しをするCAN(できること)の例WILL(やりたいこと)の例キャリアビジョンから逆算する「MUST(譲れない条件)」に優先順位をつける【目的別】クリエイターの転職軸・回答例文専門性・スキルをさらに高めたい場合回答例ポイントより上流工程やマネジメントに挑戦したい場合回答例ポイント制作の自由度や裁量権を重視する場合回答例ポイント自社サービスや特定の事業領域に深く関わりたい場合回答例ポイントワークライフバランスを改善したい場合回答例ポイント正当な評価制度と待遇(年収)を求める場合回答例ポイント【職種別】デザイナーのキャリアパスから考える転職軸UI/UXデザイナー回答例ポイントグラフィックデザイナー回答例ポイントアートディレクター回答例ポイント書類選考や面接で評価を下げてしまう転職軸のNG例抽象的で「やりがい」しか語らない給与や労働条件など待遇面の話に終始する現職への不満や他責的な表現がにじみ出るまとめ

なぜクリエイターの転職に「転職軸」が不可欠なのか?

採用担当者は、書類選考から面接まで一貫して、ポートフォリオの「アウトプット」と同じくらい、その裏にある「思考プロセス」や「価値観」を知りたがっています。転職軸がなぜ不可欠なのか、3つの理由を解説します。

ポートフォリオだけでは伝わらない「価値観」を言語化するため

ポートフォリオは、あなたのスキルや過去の実績を示します。しかし、それだけでは「なぜこのデザインを選んだのか」「何を重視して仕事に取り組んでいるのか」といった価値観やスタンスまでは伝わりません。

「転職軸」とは、あなたの仕事に対する「あり方」や「信念」を言語化したものです。転職軸を明確にすることで、採用担当者は「この人は自社のカルチャーに合うか」「入社後もいきいきと働いてくれそうか」を判断できます。

入社後のミスマッチを防ぐため

「デザインのテイストは好きだったけど、会社の文化が合わなかった」「スキルアップできると思ったのに、任されるのは雑務ばかりだった」という入社後のミスマッチは、転職軸が曖昧なまま転職活動を進めた結果、起こりがちです。

自分の中で「何を最優先し、何は妥協できるのか」という軸が定まっていないと、企業の知名度や提示された年収など、目先の条件に惹かれてしまいます。その結果、本質的な部分を見落としてしまうのです。

明確な軸は、あなた自身が「本当にこの会社で良いのか」を見極めるフィルターとして機能します。

企業選びの精度を高めるため

転職軸が定まると、応募すべき企業が明確になります。「なんとなく良さそう」という漠然とした理由ではなく、「自分の〇〇という軸に合致するから」という明確な基準で企業を選べるようになります。その結果、転職活動の効率が格段に上がります。

さらに、転職軸はそのまま「志望動機」や「自己PR」の骨子となります。書類選考で提出する職務経歴書でも、その後の面接での受け答えでも、一貫性が生まれるため説得力が飛躍的に高まります。

「御社の〇〇という点に魅力を感じた」というありきたりな言葉ではなく、より深い表現ができるようになるでしょう。

「私の〇〇という軸を実現できるのは、△△という特徴を持つ御社だけだと考えた」と、熱意を持って語れるのです。

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クリエイターのための転職軸の作り方

転職軸は、単なる「希望」ではありません。あなた自身の経験と未来への意志に基づいた、キャリアの指針です。

ここからは、転職活動の「準備段階」として最も重要な、自分でも納得でき、かつ企業にも伝わる「転職軸」を構築するための、具体的な3つのステップを紹介します。

「CAN(できること)」と「WILL(やりたいこと)」の棚卸しをする

まずは自己分析の基本である「CAN」と「WILL」を徹底的に洗い出します。「CAN」と「WILL」の重なる領域が、あなたの強みを活かせる「転職軸」の核となります。

CAN(できること)の例

・客観的なスキル(デザイン、コーディング、ディレクション経験など)
・実績(〇〇のUI改善でCVRを〇%向上させた、〇人のチームを率いたなど)
・強み(課題発見力、ロジカルな思考、スピード感のある制作など)

WILL(やりたいこと)の例

・どのようなデザインを作りたいか(人の心を動かす、課題を解決する、など)
・どのような環境で働きたいか(裁量権がある、チームで協業する、など)
・どのような領域に関わりたいか(教育、医療、エンタメ、など)

キャリアビジョンから逆算する

次に、5年後、10年後にどのようなクリエイターになっていたいか、理想の「キャリアビジョン」を描きます。

「UXデザインのスペシャリストとして、事業の意思決定に関わる存在になりたい」
「アートディレクターとして、若手を育成し、チームで大きな成果を出したい」
「特定の分野(例:金融)に特化した、信頼されるシニアデザイナーになりたい」

そのビジョンを実現するために、「次のステップ」として必要な経験や環境は何かを考えます。それが、今回の転職で実現すべき「転職軸」になるのです。

「MUST(譲れない条件)」に優先順位をつける

最後に、転職先に求める条件「MUST」をリストアップし、優先順位をつけます。すべてを満たす完璧な職場は存在しません。何を「絶対に譲れない」とし、何を「妥協できる」とするかを明確にします

【優先順位の例】
1. 自社サービスのUX改善に上流から関われること(MUST)
2. 年収〇〇万円以上(MUST)
3. フルリモート可能(WANT)
4. チームの風通しが良い(MUST)

【目的別】クリエイターの転職軸・回答例文

転職軸は、あなたのキャリアプランによって異なります。ここでは、クリエイターによくある6つの目的別に、志望理由・転職理由を明確にする回答例文と、伝える際のポイントを解説します。

これらは書類選考の「志望動機」欄や、面接での受け答えのベースとしてそのまま活用できます。

専門性・スキルをさらに高めたい場合

回答例

「今回の転職で最も重視しているのは、データに基づいたUI/UXデザインの専門性を深められる環境です。現職ではデザイナーが感覚的にUIを決定することが多く、リリース後の効果測定も十分ではありません。

貴社のように、専門のUXリサーチチームと連携できる環境を求めています。ABテストやユーザーインタビューの結果を基に、ロジカルにデザインを改善していくプロセスに身を置きたいです。」

ポイント

「成長したい」という言葉だけでは抽象的です。「どのスキルを」「なぜ高めたいのか」「なぜ今の会社ではダメで、その会社なら可能なのか」を具体的に結びつけましょう。企業研究に基づき、その会社独自の強みに言及できると説得力が増します。

より上流工程やマネジメントに挑戦したい場合

回答例

「今回の転職で最も重視しているのは、事業戦略と連動したデザイン設計に、企画段階から関われることです。現職では既に決まった要件をもとにデザインする場合が多く、『なぜこの機能が必要なのか』という本質的な課題に立ち返る機会が限られています。

貴社のように、デザイナーが事業KPIの設計段階から参加できる環境を求めています。将来的には、デザインチームをリードし、メンバーの成長を支援したいです。」

ポイント

単に「手を動かすのが嫌になった」と捉えられないよう注意が必要です。「なぜ」上流に関わりたいのかを、「ビジネスへの貢献意欲」や「課題解決への情熱」と結びつけて説明します。マネジメントに言及する場合は、個人の昇進欲ではなく、「チーム」や「組織」の成果に貢献したいという視点を示すことが重要です。

制作の自由度や裁量権を重視する場合

回答例

「今回の転職で特に重視しているのは、仮説検証のサイクルを主体的に回せる環境です。現職では承認フローが多層化しており、小さな改善にも数週間を要します。その結果、市場やユーザーニーズの変化に素早く対応できていません。

そのため、貴社の『小さく作って早く検証する』というカルチャーに強く魅力を感じました。デザイナー自身が責任を持って仮説を立て、実装し、結果から学ぶサイクルを高速で回したいです。裁量権を持つことで、より大きな成果を出し、事業に貢献したいと思っています。」

ポイント

「自由=好き勝手にやりたい」と誤解されないよう、「裁量権」を「責任」とセットで語ることが重要です。「裁量権が欲しい」理由は、「より早く成果を出すため」「より主体的に貢献するため」といったポジティブな言葉に変換しましょう。その企業の文化や価値観と結びつけて話せると効果的です。

自社サービスや特定の事業領域に深く関わりたい場合

回答例

「今回の転職で最も実現したいのは、一つのプロダクトに長期的に向き合うことです。継続的な改善を通じてユーザー体験を磨き込みたいと考えています。現職の制作会社では、短期間で多様な案件を手がけてスキルの幅は広がりました。

しかしリリース後のユーザーの反応を見ることができず、『本当にユーザーの課題を解決できたのか』を検証する機会がありません。

貴社の〇〇というサービスは、私自身もユーザーとして長年愛用しています。『もっとここがこうなれば』という改善アイデアを常に考えてきました。自社サービスだからこそ可能な、データに基づいた継続的なUX改善に携わりたいです。」

ポイント

制作会社や代理店から事業会社への転職で有効な軸です。「なぜ自社サービスなのか」を明確にします。さらに、「なぜ他社ではなく、その会社のサービスなのか」という具体的な共感ポイントを添えることで、志望度の高さをアピールできます。

ワークライフバランスを改善したい場合

回答例

「今回の転職で大切にしたいのは、持続可能なパフォーマンスを発揮できる環境です。効率的な働き方が実現されていることを重視しています。

現職では恒常的な長時間労働が常態化しており、インプットの時間や、デザインを俯瞰して考える余裕が持てない状況です。制作のスピードは上がっても、クオリティの面で妥協せざるを得ないことがあります。

そのため、貴社が推進されている『アウトプットの質を重視し、効率的な働き方を実現する』という方針に強く共感しました。メリハリのある働き方を通じて、インプットや思考の時間を確保したいです。より高い品質のデザインを提供することで、事業に貢献したいと考えています。」

ポイント

「残業したくない」「楽がしたい」と聞こえてしまうのが最も危険です。あくまで「パフォーマンスの持続性」「インプットによるクオリティ向上」といった、仕事の質に結びつく前向きな理由として説明しましょう。制度面だけでなく、その企業が推進する「効率性」などの文化に言及し、「自分もそれに貢献する」という姿勢を見せることが大切です。

正当な評価制度と待遇(年収)を求める場合

回答例

「今回の転職で重視しているのは、成果と貢献を明確な基準で評価する環境です。そしてそれが待遇に適切に反映されることを大切にしています。

現職では評価基準が曖昧で、どれだけ成果を出しても昇給幅がほぼ固定されています。私はこれまで、UI改善によるCVR〇%向上など、数字で測れる成果を複数出してきました。

貴社の評価制度は、個人の成果とチームへの貢献を定量・定性の両面から評価すると伺いました。明確な評価基準のもとで、自分の実力を最大限発揮したいです。」

ポイント

面接の序盤から「年収アップが軸です」と宣言するのは悪手です。「評価」や「透明性」という言葉を使い、「自分が成果を出したら、それに見合った評価が欲しい」という論理的な流れで説明します。「自分はこれだけの成果を出せる自信がある」という自負を前提に、「その成果を正当に評価してほしい」というロジックを組み立てましょう。

【職種別】デザイナーのキャリアパスから考える転職軸

同じクリエイターでも、職種によって求められる役割やキャリアパスは異なります。ここでは代表的なデザイナー職種別に、キャリアを意識した転職軸の回答例をご紹介します。

UI/UXデザイナー

回答例

「今回の転職で最も重視しているのは、ユーザーリサーチとデータ分析に基づいて、ビジネスゴールとユーザーニーズの両立を追求できることです。

UI/UXデザイナーとして、見た目の美しさだけでなく、『なぜそのデザインが最適なのか』を論理的に説明できることが重要だと考えています。ユーザーと事業の両方にとって価値があるデザインを追求したいです。

貴社では、専門のリサーチチームと連携できると伺いました。定量・定性データを基に仮説を立て、ABテストで検証しながら改善を繰り返すプロセスが確立されています。このような環境で、ユーザー体験の最大化を通じて、事業成長に直接貢献するデザイナーになりたいと考えています。」

ポイント

UI/UXデザイナーは、「なぜそのデザインなのか」をロジカルに説明できるかが鍵です。転職軸においても、「感覚」や「見た目」の話ではなく、「KPI」「課題解決」といったキーワードを盛り込み、ビジネスへの貢献意欲を示すことが重要です。

グラフィックデザイナー

回答例

「今回の転職で重視しているのは、ビジュアルデザインを通じて、ブランドの世界観を一貫して構築できる環境です。

グラフィックデザイナーとして、単に依頼された制作物を作るのではなく、『このビジュアルが、ブランドにどんな価値をもたらすのか』を常に考えてきました。

貴社は、ブランドアイデンティティを経営の中核に据えていらっしゃいます。デザインガイドラインの策定から、広告・パッケージ・Webまで横断的に関わりたいです。ブランドの世界観を磨き上げ、顧客のロイヤリティ向上に貢献したいと考えています。」

ポイント

グラフィックデザイナーとしての専門性を、「ブランディングにどう活かすか」という視点で語ります。作業レベルの話ではなく、「ブランド価値を高める」「世界観を構築する」といった目的レベルで軸を設定すると、キャリアアップを意識していることが伝わります。

アートディレクター

回答例

「今回の転職で重視しているのは、組織としてのクリエイティブ力を最大化できるような環境です。これまでプレイヤーとして個人の制作スキルを磨いてきました。今後はアートディレクターとして、チームをリードする立場にステップアップしたいです。

貴社のように、複数のプロジェクトが並行して走る環境に魅力を感じています。多様なメンバーが在籍する環境でこそ、ディレクションスキルや品質管理のノウハウが磨かれると考えました。メンバーの強みを引き出し、一貫したクオリティを担保したいです。

チーム全体で大きな成果を出せる組織づくりに貢献したいと考えています。」

ポイント

アートディレクターの転職軸は、「自分」から「チーム」へと視座が移っている必要があります。「チームにどう作らせるか」「品質をどう管理するか」「メンバーをどう育成するか」といった、マネジメント視点・品質管理視点での軸を明確にしましょう。

書類選考や面接で評価を下げてしまう転職軸のNG例

どんなに立派な軸を考えても、伝え方一つで「ネガティブな人」「自己中心的な人」という印象を与えてしまう危険性があります。書類や面接で評価を下げてしまう、よくあるNGな転職軸の伝え方を知っておきましょう。

抽象的で「やりがい」しか語らない

「やりがいのある仕事がしたい」「人の役に立つデザインがしたい」といった言葉は、耳障りは良いですが、具体性がありません。採用担当者には「何も考えていない」のと同じに聞こえてしまいます。

あなたにとっての「やりがい」とは具体的に何なのかを深掘りし、具体的な言葉で説明する必要があります。

給与や労働条件など待遇面の話に終始する

転職理由が「給与の低さ」や「残業の多さ」であったとしても、それをそのまま転職軸として伝えるのは賢明ではありません。企業側は「貢献してくれる人」を求めているのであり、「条件さえ良ければどこでもいい」という姿勢の人は敬遠されます

待遇面の改善は「MUST」として自分の中で整理しつつも、面接ではあくまで前向きな軸をメインに伝え、待遇の話は選考の最終段階でするのがセオリーです。

現職への不満や他責的な表現がにじみ出る

「今の上司がデザインを理解してくれない」「会社の方針が古い」といった、現職への不満や他人のせいにする表現は、あなたの評価を著しく下げます。

たとえ事実であっても、採用担当者は「この人は不満があったらすぐ辞めるのではないか」「環境のせいにして努力しない人ではないか」と不安に感じます。不満は「〜ができない」という否定形ではなく、「〇〇がしたい」という肯定形・未来志向の言葉に変換して伝えましょう。

まとめ

クリエイターの転職活動において、転職軸はあなたのキャリアを方向づける指針であり、採用担当者を納得させる武器でもあります。ポートフォリオという「CAN」に加えて、転職軸という「WILL」を明確に言語化することで、あなたの魅力は倍増します。

本記事で紹介した作り方や例文を参考に、あなた自身の「CAN」「WILL」「MUST」を徹底的に棚卸しし、誰よりも説得力のある転職軸を構築してください。

明確な軸があれば、自信を持って選考に臨め、理想のキャリアを実現できる企業がきっと見つかるはずです。

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