
【webデザイナー志望動機】未経験・経験者転職の例文・チェックポイントを解説!
- 更新日 : 2025/01/22


就職・転職の際に、必ず必要になるのが志望動機です。
自分の働きたい理由や気持ちを的確に伝えるには、熱意やスキルを示すためのコツが必要です。
そこで本記事では、Webデザイナーとして転職・就職を目指している方向けに、面接官が志望動機から読み取ろうとするポイントと、選考に通過するような志望動機の考え方をご紹介します。


Webデザイナーの志望動機でチェックされるポイントとは?未経験者・経験者別に紹介
面接官が、求職者の志望動機でチェックしているポイントはいくつかあります。
ここでは、Webデザイナーとしての職歴がない(=未経験者)場合と、すでにWebデザイナーとして活躍されている(=経験者)場合、それぞれに分けて見ていきましょう。
1. 未経験者:本当にwebデザイナーになりたいのか、デザインへの熱意を重視している
未経験者はWebデザイナーとしての具体的な実績を積んでいないため、「本当にwebデザイナーになりたいのか」という熱意を重視しています。
そのため、面接にあたっては以下の6点を整理し、紙に書き出してみましょう。
① なぜWebデザイナーになりたいのか
Web業界でも、職種はWebデザイナーだけでなく、プログラマーやプランナー、ディレクターなど、多岐にわたる職種があります。
あなたは、なぜその中でWebデザイナーを選んだのでしょうか?「好きだから」という理由でも構いません。
ただし、なぜ好きになったのか?というところまで掘り下げて考え、自分だけのエピソードで語れることが必要です。
② Webデザイナーになるためにどんな勉強をしているのか
この点を具体的に記載できると、Webデザイナーになりたいという熱意の説得力がより増しますし、受け身の姿勢ではなく、きちんと勉強できる人物であるという印象を持たせることができます。
スクールに通っている、資格取得を目指して勉強している、独学でページを作っているなど、具体的に記載できることがあれば良いでしょう。
【参考】未経験からWebデザイナーになるには?何歳まで?ポートフォリオはどうやって作る?具体的なロードマップや学習方法を解説
③ Webデザインに対する自身の強みや適性
Webデザイナーとして働く上で、自分にはどのような強みがあるか、またはWebデザインの仕事にどのように適していると考えるかを整理します。例えば、色彩感覚が優れている、ユーザビリティを重視したデザインを考えるのが得意、新しい技術やトレンドをキャッチアップする能力があるなど、具体的に自己分析をしてまとめましょう。
未経験でもWebデザイナーとして活躍できる可能性を示すことができます。
④ 将来のキャリアビジョン
Webデザイナーとしてのキャリアをどのように描いているかを明確にします。例えば、5年後、10年後にどのようなスキルを身につけ、どのような立場でどのような仕事をしていたいかを具体的に説明します。
長期的な視点を持っていることや、この職種に対する本気度を示すことができます。
【参考】Webデザイナーにおすすめのキャリアパス11選!年収や求められるスキルを解説
⑤ ポートフォリオへの取り組み姿勢
未経験であっても、独学で作成したデザインを用意しておくと良いでしょう。作品に込めた想いや工夫した点を説明できるよう準備しておきます。完成度よりも、デザインに対する思考プロセスや改善への意欲を示すことが重要です。
⑥ 業界理解度
Web業界全体の動向や、応募企業のビジネスモデル、主要クライアント、競合他社との差別化ポイントなどを理解していることをアピールします。業界への深い関心と理解は、仕事への適性を示す重要な要素となります。面接前に企業研究を徹底的に行い、具体的な知識を身につけておきましょう。
2. 経験者:採用メリットがあるかどうか、これまでの経歴や実績を見ている
採用する企業側が経験者の志望動機でチェックしているのは、「採用するメリットがあるか」という点です。
これまで培ってきた経験を棚卸しし、以下の6点を整理しましょう。
① これまでどんな経験をしてきたか、どんな実績を残したか
Webデザイナーとして、どのような仕事をしてきたのかを順を追って書き出していきます。どのような責任を、どのように果たし、最終的にどんな成果に結びついたかを整理します。
特にメインとした携わった仕事は、プロジェクトの詳細も洗い出しておきましょう。
また、その仕事を通して、どんな実績を残したのかを具体的な数字で記載できると良いでしょう。
② この会社で将来どんなことがやりたいか
①の経験を活かして、入社した後どのように会社に貢献したいかをまとめましょう。
採用するメリットがあるか、企業側にイメージを持ってもらえるよう、できるだけ具体的に書くことが望ましいです。
自分のやりたいことと、応募先の企業のニーズが繋がるように意識してみてください。
③ 業界のトレンドや最新技術への対応力
Webデザイン業界は常に変化しています。これまでの経験の中で、新しい技術やデザイントレンドにどのように対応してきたかを具体的に説明します。
例えば、レスポンシブデザインの導入、最新のCMSの活用、UI/UXデザインの最新手法の習得など、具体的なエピソードを交えて説明することで、変化に強い柔軟性と学習能力をアピールできます。
④ チームワークと協働の実績
Webデザイナーの仕事は、多くの場合チームでのプロジェクト進行が求められます。これまでの経験の中で、他の職種(エンジニア、マーケター、プロジェクトマネージャーなど)とどのように協力してプロジェクトを成功に導いたかを具体的に説明します。
コミュニケーション能力や調整力をアピールすることで、チームの一員として即戦力となれることを示すことができるでしょう。
⑤ 後進の育成・指導経験
若手デザイナーの指導経験や、チーム全体のスキル向上に貢献した実績を説明します。具体的な指導方法や、育成した部下の成長事例、ナレッジ共有の仕組みづくりなど、組織の人材育成に関する経験をアピールすることで、より上位のポジションでの活躍が期待できることを示せます。
⑥ クライアントマネジメントの経験
クライアントとの直接的なやり取りや、要望のヒアリングから提案、実装までの一連のプロセスをどのように管理してきたかを整理します。例えば、クライアントの漠然とした要望を具体的なデザイン提案に落とし込んだ事例や、予算や納期の制約の中で最適な提案を行った経験など、ビジネス面での成功事例をまとめておきます。単なるデザインスキルだけでなく、ビジネス視点でのプロジェクト推進能力をアピールすることができます。
3. 未経験・経験者共通:なぜその応募企業でないとダメなのか?会社への本気度を確認している!
志望動機で担当者が確認しているポイントの一つは、ひとことで言えば、その会社に本気で入りたいと感じられるかどうかです。
しかし、志望動機に何を書いたらいいのかわからないし、本気度を確認しているといっても、具体的にどんなところに気を付けて書いたらいいのか悩むと思います。
では、具体的にどんなことに気を付けて志望動機を書けばいいのか、一緒に見ていきましょう。
志望動機を書く前の準備
伝わる志望動機を書くには準備が必須です。
いきなり書き始めるのではなく、その理由を明確にしておく必要があります。
webデザイナーの経験者、未経験者に共通して準備しておくべきことは、「なぜその会社を選んだのか」という点です。
web業界の職種が多岐にわたるように、業界にはたくさんの企業があります。
数ある企業の中から、なぜこの会社を選んだのか?企業分析を行いましょう。
ここをしっかりと伝えられることで、会社の理解度が高い=熱意があることをアピールすることができます。
具体的な企業分析のポイントは
●その業界の中での企業の位置づけを把握する
「業態」「企業規模」「ターゲットとする顧客」など大きい括りで見た中で、同業他社と比較してどこに分類されるのか把握することで、業界を俯瞰的に捉えることができ、企業理解のベースになります。
●企業ごとに特徴を掘り下げて調べる
応募した企業と、その競合にあたる企業は特に特徴を掘り下げて調べましょう。
調べる点は以下の点が挙げられます。
企業理念、代表取締役
└会社の代表となる人、企業の理念については必ず調べましょう。
設立年、資本金、株式公開、事業拠点
関連企業
└事業内容屋会社の基本的な情報を調べ、働くイメージをふくらませましょう
・詳しい事業内容
・競争力
・職種
・業績
└どのような事業が会社の柱となっているのか詳しく調べることで企業の強みが理解できます。
社風や、理念をどの程度大切にするかなどは、インターネットでは分かりにくい部分も多くあるため、転職イベントなどを活用して実際に働く社員の方に会ってみることも一つの方法です。
●企業の人材育成方針を調査する
企業の研修制度、キャリアパス、自己啓発支援などの情報を収集しましょう。人事部門のブログや、社員インタビューなども参考になります。
その企業で働くことでどのようなスキルアップが期待できるかを把握することが可能です。
●企業の働き方改革への取り組みを調査する
リモートワーク制度、フレックスタイム、副業・兼業の方針など、企業の働き方に関する具体的な施策を調べましょう。社員の声や口コミサイトも参考になりますが、公式情報との照らし合わせも重要です。また、デザイナーの働き方に特化した情報(制作環境、機材支給、クリエイティブタイムの確保など)も可能な限り収集します。
ワークライフバランスと創造性の両立に対する企業の姿勢を理解することで、長期的なキャリア構築の可能性を評価できます。
●企業のソーシャルメディア展開を分析する
企業の公式SNSアカウントやブログの投稿内容、更新頻度、エンゲージメント率などを確認します。特に、デザインに関する投稿や、社内文化を発信する内容に注目しましょう。
企業の対外的なコミュニケーションスタイルや、ブランディングへの姿勢を理解することで、デザインに対する価値観を把握することができます。
Webデザイナーの面接において採用NGとなってしまう志望動機とは?
志望動機を通して、会社への理解度やデザイナーへの熱意、採用メリットなどを確認しているという点は前述したとおりです。
そのため、以下のような抽象的な志望動機を記載することはNGです。
(NG例)企業理念に共感したから
→よくある志望動機の1つです。
ただ「企業理念に共感しました」とだけ言われても、その人なりにどう共感したのかというエピソードがなければ、何の説得力もありません。
具体的にどんなところに共感したのか、またそれはなぜか、自問自答を繰り返して深掘りしましょう。
【例】
御社では革新的でインパクトのあるデザインのサイトを多く手掛けていらっしゃいます。
デザインだけでなく、サイトの使いやすさにもこだわりを感じており、まさに御社の企業理念である【●●】という言葉を体現していると感じ、私もこの会社の一員として、制作に携わりたいと思い、御社を志望いたしました。
(NG例)残業が少なそうだから
→働く待遇は大切な要素の1つですが、それをあまりにも全面に押し出しすぎるのはNGです。
仕事内容には興味がないのかな、という印象を与え、やる気がないと誤解されるかもしれません。
志望動機には記載することは控え、面接の時に直接的でない言い方で確認をすると良いでしょう。
(NG例)業績が良いから
→業績だけで選んでいる印象を与えます。
自社より業績の良い会社に誘われたら転職してしまうの?と思われてしまうかもしれません。
また、他力本願な印象を与える可能性もありどちらにせよ良い印象にはなりません。
(NG例)仕事を通して勉強したい!
→未経験者の方にありがちなパターンです。
一見、勉強熱心で前向きな良い志望動機に見えますが、会社は学校ではないので、受け身な人間という印象になる可能性があります。
未経験であっても、どのようなことを活かして貢献しようと考えているかを伝えるようにしましょう。
(NG例)給与が高いから
→給与は重要な要素ですが、この点を志望動機の中心に据えると、金銭的な動機だけで入社を希望しているように見えてしまいます。会社や仕事内容への興味よりも、待遇のみを重視しているという印象を与え、長期的なコミットメントに欠けると判断される可能性があります。
代わりに、その会社で働くことで得られる経験や成長機会、プロジェクトの魅力などを中心に据えた志望動機を考えましょう。
(NG例)友人・知人に勧められたから
→他人の意見だけで志望を決めたという印象を与え、自分で十分な調査や考察をしていないように見えます。また、自分自身の判断力や主体性が欠如しているように受け取られる可能性があります。
代わりに、友人・知人から聞いた情報をきっかけに、自分で調べて見出した会社の魅力や、自分のキャリアプランとの合致点などを具体的に述べるようにしましょう。
(NG例)大手企業だから安定しているので
→単に会社の規模や知名度だけで選んでいるように見え、その会社特有の魅力や、自分がその会社で果たしたい役割についての考えが欠如しているように感じられます。また、チャレンジ精神や成長意欲が低いと判断される可能性があります。
代わりに、その会社の具体的な強みや、業界内での位置づけ、将来性などを踏まえた上で、自分のスキルや経験をどのように活かせるかを述べるようにしましょう。
(NG例)デザインが好きだから
→Webデザイナーを志望する上で、デザインへの関心は基本的な要素です。しかし、単純な「好き」という感情だけでは、プロフェッショナルとしての意識や具体的なビジョンが見えてきません。
代わりに、なぜデザインに惹かれたのか、どのような作品や経験が自身の価値観やキャリア選択に影響を与えたのかなど、具体的なストーリーを交えて説明することが望ましいです。
志望動機の例文と書き方のポイント|未経験者・経験者パターン別に紹介
未経験者:過去の経験や実績を踏まえ、Webデザイナーとしてどう活かしたいかを伝える
「未経験者の場合は熱意を重視している」という点は先ほども述べましたが、過去の経験や実績を踏まえ、その自身の経験をwebデザイナーとしてどのように活かしたいかを具体的に伝えましょう。
営業や接客など、一見Webデザイナーと関連がなさそうに感じる職種でも活かせるポイントは必ずあります。
【例文】
前職では営業職として、クライアントの顕在ニーズだけでなく、潜在的なニーズを汲み取った提案を続け、12か月の連続達成をいたしました。
Webデザイナーは未経験ですが、クライアントとのコミュニケーションを適切に行い、ニーズを的確に把握できる強みを御社でも活かしていく所存です。
経験者:提出したポートフォリオと内容が矛盾しないようにアピールポイントを整理する
キャリアアップの転職の場合には、「採用するメリットがあるか」という点が重視されます。
自身の経験を基に、どのような点が活かせるかを整理して記載すれば問題ありませんが、志望動機で書いたアピールポイントと、ポートフォリオの内容に矛盾が生じないよう気を付けましょう。
【例文】
私はこれまで5年間、多岐にわたる業界のコーポレートサイトや、LPの制作を手がけてきました。
その中で、特にファッションやアパレル関連のサイト作成にやりがいと楽しさを感じ、いつかは自分の手で、ファッションやアパレル関連のサイトを作成してみたいと考えていました。
御社は、多数のアパレル企業のサイトを手掛けており、その中でも〇〇社のサイトデザインの〇〇というコンセプトには特に共感し、どうしても御社でサイトデザインの仕事をしたいと思ったため、転職を決意いたしました。
これまで多数の企業サイトを担当してまいりましたので、そこで培ったコミュニケーション能力やスケジュール管理能力は御社でも活かせると考えております。
また、llustrator、Photoshop、Fireworksといったツールも問題無く使用可能です。
詳しくはポートフォリオをご参照いただければと思いますが、特にPhotoshopを使用した画像加工は経験が豊富で、人物写真の加工には自信があります。
ポートフォリオの完成度も重視しよう!
ポートフォリオは自身がどんなクリエイターなのか、クリエイティブを行う上で何を大切にしているのかを企業に知ってもらうための入口として非常に重視されます。
自分のプロフィールに加え、取得している資格や知識のある言語、ソフトのバージョンまで記載しましょう。
特に、実績や作品は企業が最も注目しているため、プロジェクト実績や作品についてはしっかりアピールしましょう。
+αで高く評価されることの多いディレクションやマネジメントの経験がある人は必ず記述しましょう。
ポートフォリオの作成はパワーポイントを活用して作る方法とWebサイト制作サービスを活用する方法の2パターンがあるため、自分に合う方法で用意しましょう。
詳しい作り方は「一目置かれるWebデザイナーのポートフォリオ!作り方や注意点について解説」の記事をご覧ください。
Webデザイナーの求人を見てみよう
ここまでWebデザイナーとしての志望動機の書き方や、ポートフォリオの作り方を説明してきましたが、実際の求人を見て、どんな人材が求められているかを研究することも大切です。
自分の目指しているキャリアポジションで求められているスキルがわかれば、どのような資格を取っておけば良いか、どのようなプロジェクトの経験を積めば良いかなど、今の自分に足りていない要素も明確になります。
MOREWORKS(モアワークス)は、Web制作業に特化した求人を取り扱っているクリエイター向けの求人サイトです。
希望の職種や事業領域、事業内容や待遇など、様々な切り口から求人を探すことができます。ぜひ、実際の求人を確認し、自身の志望動機を膨らませてみてください。
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