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【気になる転職事情】Webプロデューサー

  • 更新日 : 2013/10/01

Webプロデューサーは、Web制作現場の一番上に位置する総監督のような存在です。
Webクリエイターとしての基礎知識はもちろん、人間関係を円滑にする術も持ち合わせていないと、Webデザイナーやプログラマー、ディレクター、そして当然クライアントとも上手くやっていけないし、全ての人が納得するWebサイトを完成まで導くことができません。
ですから、この仕事をやっているとストレスがたまることもしばしばあります。
あまりにも心身ともにつかれた場合、少しの休息を挟んで、他の企業に「転職」するというのも一つの打開策と言えるのではないでしょうか。
それでは、現在のWebプロデューサーの転職事情はどんなものなのか、調べてみると色々なことが分かります。
まず気付いたのは、最近は人材不足の傾向であるということです。
企業のニーズは高まる一方なのに、Web制作の最初から最後までに関わるという大きな仕事を担える人が少ない&見つけづらいというわけです。
ですから、求人が多い今の時代に自分を高く買ってもらう可能性が出てくる職種が、このWebプロデューサーなのです。
まだプロデューサーになっていない人は、デザイナーやプログラマーじゃなくても構わないので、何かWeb関連の仕事に携わっているようにしましょう。
極端な話、アルバイトであってもかまいません。
プロデューサーになるには、仕事現場での経験値と知識が多ければ多いほど良いのです。
好条件の求人を確実にものにするためには、日々の精進と情報量が大切なのです。

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